ということで、過去におっぱいプリン↓とか、お土産コーナーで見たことはあったけど、他にもいろいろあるんでツネ。
と、好評にも関わらず↓秋田名物きりたんぽがモチーフのマスコット商品「秋田名物きりちんぽ」、本格発売へ
土産物企画販売の「フルゥール」(秋田市土崎港中央6、TEL 018-846-0977)は3月中旬、秋田の郷土料理「きりたんぽ」を模したマスコット「秋田名物きりちんぽ」の携帯ストラップ など3種を本格発売する。
同マスコットは昨年、「北海道の人気マスコット『まりもっこり』のようなキャラクターを秋田でも作れないか」と同社が考案し、マスコット付きキーホルダーを販売したところ「10個をまとめ買いする人もいた」(経営企画部・高橋さん)ことなどから、製造した6,000個は数カ月で完売。その後、幻の商品になっていたが、再販を望む声も寄せられたことなどから、あらためて「携帯ストラップ」や「耳かき」など商品ラインアップを拡充したうえで、本格販売することを決めたという。
同マスコットについて、高橋さんは「商品下部に小さく付いている突起が『きりちんぽ』部分」とし、ネーミングについては「特に社内的な反対やお客さまからのクレームなどはなく、おおむね『エロかわいい』と好評」だという。
ラインアップは、携帯ストラップ向け「きりちんぽ根付け」と「きりちんぽファスナー」のほか、「きりちんぽ耳かき」の3種類。セリオン(土崎港西1、TELはソース参照)売店のほか、秋田県内の道の駅などで販売する。価格はいずれも350円
秋田名物?「きりちんぽ」販売自粛へ
秋田名物「きりちんぽ」、非難続出により発売中止
ということに。そこで脳内に浮かんだ私のアカピ風社説↓をドゾー。
「きりちんぽ」騒動、戦前回帰の危険な匂いがする。
今回の事件は、一部の偏狭な世論が一企業の商品を販売停止に追い込んだ、という意味で波紋を広げそうだ。
きりちんぽという言葉はあまりに痛すぎて乱暴だ。
しかし、ちょっと待ってほしい。
ことの本質は、ちんぽではないはずだ。
きりちんぽだって、お蔵入りは望んでいないはず。
確かに、大切な「ちんぽ」に忌み言葉「切る」を掛けたのはいかがなものか。
「ふざけすぎだ!」という声も聞かれなくもない。
しかし、だからといって、販売中止に追い込むのはあまりに乱暴だ。
実際、「エロかわいい」という意見もある。
こうした声に謙虚に耳を傾けるべきではないか。
日本に足りないのは、ユーモアを理解する心である。
私達一人一人が、きりちんぽを受け入れる度量が求められる。
今回の非難は、的外れというほかない。
今後も、きりちんぽは秋田名物であり続けるに違いない。
今こそ冷静な議論が求められる(爆)。
とまあ、おふざけはこの程度にして。
しかし、「子宝ちんこすこう」↓って(汗)。
「ちんことわざ」って、ただ単に「ちんこ」に置き換えただけやん…orz
「おっぱいど~」↓なぜに北海道の地図を使うか…。あっているのは襟裳岬の辺りのパンチーラインだけではないか(苦笑)。襟裳岬の人たちに失礼アル。
FC2ブログランキングにコソーリと参加中!
「ポチっとな」プリーズ!
- 関連記事
-
- 未だにGHQの宣撫機関として振舞う朝日新聞 (2008/10/04)
- だまされないためにも、「自立心」と「想像力」が必要だ (2008/09/13)
- 最近の嫌韓・嫌中傾向についての雑感 (2008/09/10)
- 戦争責任から、核兵器について、そして「負い目の裏目」について考える (2008/08/13)
- 深谷市の生活保護不正受給について報道しない赤旗新聞 (2008/07/02)
- 鯨保護のため犯罪行為も辞さないのは、グリーンピースの仕様です。デフォです。 (2008/05/17)
- 責任の取り方って何かいつもあいまい… (2008/03/30)
- 「きりちんぽ」議論を呼ぶのは必至だ。【アカピ風社説】 (2008/03/01)
- イージス艦の事故と「危険予測力の欠如」 (2008/02/29)