一知半解なれども一筆言上

山本七平マンセーブログ。不定期更新。

死刑廃止派の人と議論を交わして思ったこと

すっかり更新が滞ってしまいました。
というのも、他人様のブログにお邪魔し、議論を交わしていたせいなのですが。

何について、議論をしていたかと言うと「死刑廃止の是非」について。

ちょっと前になりますが、社民党福島みずぽタソが死刑執行に対して反対声明を出していたのが、痛いニュースで取り上げられていましたね。

自分も前回の記事で死刑廃止に触れていたので、久しぶりにそれを村野瀬玲奈の秘書課広報室の記事「死刑FAQ」にトラックバックしてみたのですが、やっぱり通らないみたい(昔はすぐ通ったのに…、やっぱり今でもトラバ禁止措置が続いているようです)。

そこに何本も死刑廃止派のトラックバックが載っていたので、そのうちのまともそうなブログに幾つかトラックバックを送りつけてみたが、反応なしだしトラバも通らない。

所詮、異論は受け付けない連中なのだ……と改めて思ったんですが、その中で日本アムネスティ会員の鳥居さんという方のブログは、唯一コメントもトラックバックも受け付けてくれた。

そこで前々から疑問に思っていたことをぶつけてみたのですが、どうも議論がかみあわない。

議論のやり取り・内容は以下リンク先↓をご参照ください。

鳥居正宏のときどきLOGOS
・死刑執行に抗議します


議論して、感じたことを筆の赴くまま書いて行きます。

まず、私が一番聞きたかったことは、「なぜ人を殺した者にまで、(殺されない)権利を与えねばならないのか?」ということなのだが、全くのすれ違いに終わってしまった。
私と鳥居さんのやりとりを簡単にまとめると次のようになると思う。
(Q.は私、A.は鳥居さん)

Q.なぜ犯人に殺されない権利があるの?

A.いかなる人間も他者を殺す権利はないから。

Q.そんな決まりがあるのか?

A.法は、人が生きる権利を侵害できないからさ。

Q.でも、実際には、法で人の権利を制限してるじゃないか。

.いかなる人間も、他者を殺す権利が与えられてないんだよ。死刑制度は人が人を殺す制度だから、死刑制度という法律そのものが、法の精神に反しているんだ。

Q.なんで、死刑が法の精神に反してるって断言できるの?

A.法は、人が生きる権利を侵害できないからさ。

(以下、無限ループ

上記のようなやりとりをしていたので、疲れた…。
そんな鳥居さんの主張をまとめると次のとおりであるらしい。

1.人権は、天賦の権利であり、絶対不可侵である。
2.日本は近代法治国家である。
3.近代法治国家では、法律(社会権)で「人が生きる権利(自然権)」を奪うことはできない。

そして、この1.2.3がある故に、日本は死刑を廃止すべきである…と。


そりゃ、人権は日本国憲法にも謳われているし、大切だとは思う。
しかし、「絶対不可侵」とはいえないだろう。
ましてや、最初に人権を侵害した殺人犯が、「絶対不可侵」である必要がどこにあるのか?

それを聞くと、「社会権は自然権を侵害できないから」という回答がくる。

私は、「人が生きる権利」が無制限に保護されたら、他人の権利を侵害するのは必至だ。そんなことは性善説でないかぎり成り立たない…と反論したわけですが、これに対する明確な反論はなかったように思う。

その代わり反論としてあったのは、「全ての法律は、社会契約説に則って制定されているから…社会権は自然権を侵害できないんだ。」とループしちゃう。

現実には、西欧だって社会権(法)が、自然権(人権)を制限してるでしょ。西欧では、死刑がキリスト教の背景の下、社会権の一つとして認めないというコンセンサスがあるだけで、日本にはそんなコンセンサスないでしょ?と問い質すと、

「日本にはそういうコンセンサスがないから、得るために運動しているんだ」…との回答が。

結局、日本には「死刑制度は社会権の一つとして認めない」なんていうコンセンサスが出来ていないことを認めているのに、そのコンセンサス抜きのまま、日本においても「死刑制度は法に反する」などと主張するからこんがらがってくる。

つまり、前提が成り立っていないのに、その前提ありきで、結論付けようとしているんですよね。

どうも、決め付けで話を展開しているとしか思えない(逆に鳥居さんから見ると、私が結論ありきの決め付けということになるらしいが…orz)。

確かに人を殺す権利は無いかもしれないけど、現実問題、人は人を殺す能力をもっているわけなんだから、それに対して何らかの対策を講じる必要があるはずなんだよね。

死刑というのは、対策の一つとしてありえる有力なオプションなのに、そこで人を殺す権利は無いという「たてまえ」論をぶたれて反対されてもねぇ。なんだかこれじゃ、殺したもん勝ちって気がしてならないんですが。

それと、議論していて強烈に感じたのが、彼ら死刑廃止派が欧米の価値観を絶対的に信奉していること(これは、欧米の影響が強い日本では仕方のないことかも知れないが)。

とにかく他の価値観を認めたがらない。
西欧の人権思想を万国共通の真理と思い込み、それにそぐわないと見なした者を、野蛮と規定し、矯正すべき対象としてしか扱わない。

彼らがそう思い込むのは勝手で構わないのだが、その価値観を押し付けてくるから困る。
しかも、自らの価値観を押し付けてくる際、必ずと言っていいほど相手を道徳的に劣位に置こうとするから嫌になる。

平気で相手を貶めといて、「差別反対」を標榜しているのだから、あきれてしまう。
結局のところ、自分と価値観を同じくしない人間は、人間扱いされないのではないか…としか思えない。

死刑廃止派の中には、そうでないと思う人もいるだろうと信じたい。

が、しかし、(トラックバックすら受け付けない連中は論外として)議論に応じてくれた鳥居さんですら、「リンチとしての死刑をお前は欲しているのか」と平気で問いかけてくるのを見るにつけ、「ブルータスよ、お前もか!」といった気分に陥ってしまう。

思うんですが、死刑廃止派の大多数は博愛的言辞を振りまくことで、自分は正しいんだ、と周りに吹聴する「自己陶酔」に酔い易い人々なのではないだろうか?

鳥居さんにも言ったけれども、こうした態度を取っている限り、死刑廃止に賛同する人は増えないだろう。
人というのは、価値観の押し付けには反発したくなるものだから。

でもね、そもそもこういう傾向の人って、それがわからないんだよね(だから、押し付けたがるわけなんでしょうが)。

ま、そういう結果に終わったとしたら、彼らの自業自得としか言いようがないのですが。

【関連記事】
・日本人の刑罰観~死刑存置派がマジョリティな理由とは~


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コメント

私はちゃんと論理的に反論してますよ
下記のブログをどうぞ

http://ameblo.jp/shinwood/entry-12278476422.html

  • 2017/05/28(日) 19:46:12 |
  • URL |
  • 絶対善進 #64owOXpE
  • [編集]

誤字訂正 冒頭「私刑に賛成の人でも→死刑に賛成の人でも」
その他諸々のぶしつけな点も乞御寛恕。

  • 2017/05/10(水) 01:01:55 |
  • URL |
  • NB #-
  • [編集]

しゃかりきになって探せば、どこかに「私刑に賛成の人でもあだやおろそかにはできない真摯な死刑廃止論」もあるのかもしれないが、どうも目にしたことがない。
確かな存在感がある要素は「冤罪の場合に取り返しがつかない」くらいのものだ。(だが、間違った場合に取り返しつかないのは死刑に限らない)

あとのムニャムニャは、要するに「愚民どもははんにんを血祭りにあげてスカっとしたいだけだろ、そこを理性でガマンできないから日本人はオクレテルんだよ」という、ベタなサヨク思考の変奏にしか見えない。
「民衆は感情に流されて間違う(だから理性的なぼくちゃんの判断に従うべき)」「人間社会はあるべき方向へ進歩している(そして日本は遅れている)」という、二つのフィクションを世界観の礎石とする連中にありがちな発想。

人類の社会というのは千年前も千年後も本質的には何も変わらず凶暴な毛無しザル同士が不断におしあいへしあい辻褄合わせしてるだけで、異なる人種に優劣がないように異なる時代の人間同士にも優劣はない。その時々の社会の変容は、普遍的に「正しい」方向への「進歩」などではない。

以下のような、バカみたいに単純な「存置論」を正面から打ち返せる「廃止論」はあるのだろうか?
…仇討ちを国が禁じる以上は、最終的な「代執行」の義務がある。でないと遺族の復讐心は抑圧され社会に沈潜・沈澱し続ける一方だ。それらは社会秩序にとって恐るべき潜在的リスクになる。
「うっかり殺された人は、おきのどく。国はケツ持ちできませんよ、だって人権は何よりもだいじだから」そう宣言することは万人の規範意識を根腐れさせる。

どうせ「復讐心など遅れた下等な感情にすぎません。おーべーはそんなのほぼ卒業しつつあるんですよ」「国がすべきことは殺人代行などではなく遺族のこころのけあなのです」とか、どこまで詰めても結局そういうクソみたいなものしか出てこないんじゃないか。

  • 2017/05/10(水) 00:48:03 |
  • URL |
  • NB #-
  • [編集]

正義だと妄信した人達だからね

よく死刑制度を非難する人達は死刑を「国家による殺人」と言っております。
たから死刑肯定派は言ってやるべき「遺族の感情を踏みにじる凶悪犯罪者の味方」と!
大体、死刑以外に何を持って凶悪犯罪者に罪を償わせるのかを問い質したい。
凶悪犯罪者は刑務をしないで薄ら寒い反省文を書いたり、本を執筆したりも出来て栄養価を考慮された食事も摂れるような至れり尽くせりの生活。
よく死刑制度は犯罪抑止効果が無いと云われているが死刑囚の大半は「再審要求」「助命嘆願書」を書くんだそうです。
何故なら審理をしている間は死刑執行できないからだそうです。
アメリカの凶悪犯罪者も指名手配されると死刑廃止の州やカナダに逃げる。
犯罪者にとって死刑が恐怖の対照である証左だと思います。
凶悪犯罪者にも人権があると宣う輩がおりますが、自己利益の為に他人の人権どころか生命まで奪う人間に与える方がオカシイ!
人権は他人の人権を尊重できる人達のみ主張して良いのだと思います。
多分、死刑廃止論者は何に対しても愛憎を持てない人間なんでしょう。
自分の肉親が殺されても同じ事を主張するのであれば!

  • 2016/11/11(金) 21:37:07 |
  • URL |
  • ツルっぱげ #znV3k9no
  • [編集]

私は死刑廃止を支持しています。

そもそも人が人の罪を裁くなんて出来ないことです。
100パーセント相手の罪を正確に計れるのなら冤罪なんて起きませんし、彼らが犯行を犯す精神状態にまで追い詰められた一抹の責任は社会にもあります。

我々が出来ることは社会に危害を加えるものを社会の為に隔離することまでだとおもいます。

憲法の解釈の視点から見ても

すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

に死刑は違反してると考えます。
何故なら公共の福祉に違反しない限り〜の文は違反したから何をしてのいいという解釈をすべきではないからです。
違反すれば最大限の尊重を受けられないだけであってそれを0にしていいという話ではありません。
前文で示された通り殺人犯であっても国民であるため、個人として尊重された上で人権に制限をかけるべきなのです。

当然現場での射殺などのやむを得ない場合は殺されてもいたしかないと考えますが、すでに拘束され公共の福祉を脅かす脅威の無い犯人を死刑にする事は、明らかに個人としての尊重を欠いた判断結果による違憲行為です。

  • 2016/05/13(金) 11:13:42 |
  • URL |
  • 名無しの通りすがり #-
  • [編集]

そうでしょうね 胸くそ

そうでしょうね。反対派はきれい事言いながら自分の対立者には本当に人格や人権を無視して貶める卑怯で情のないやつらです。何より頭でっかちで人の気持ちがわからない人間のクズっですね。私は人権バカの発言に責任を持たせる意味もあり反対派の奴らの家に出所した元犯罪者を引き取らせて一緒に住むようにするよう世論を盛り上げていくべきかと。こいつらがやるわけないの判ってますが。人間の歴史のなかでどうしようもない奴は古今東西死刑にしてきました。死刑廃止など被害者をほったらかしのきれい事がまかり通ってるのはここ20年ほどで人間の性質上あり得ないきれい事です。EUでもやがては見直しがされる事は必然だと思います。日本ももちろんこの制度を継続すべきで当たり前のことですよ。

  • 2016/01/14(木) 10:10:25 |
  • URL |
  • マグロ #H4LwneOE
  • [編集]

死刑反対派は悪徳弁護士、悪魔、犯罪者、人権(人権に対して重い責任を無視)だけを主張する馬鹿しかいません。

殺人で無期懲役の仮釈放中に再犯が13件 前科者 死刑囚リスト
http://www.geocities.jp/hyouhakudanna/cplist.html
最初から理不尽な殺人を死刑にすれば人が無駄に殺されなくて済んだ
最初から死刑にしてれば人が無駄に殺されずに済んだのに上記の通り法定刑放火殺人、強姦致死、強殺、強盗致死は死刑のみに改正してほしいぐらい

死刑囚、無期囚1匹に262万の無駄な税金が使われる、節税も兼ねて人殺しは殺されないと懲役じゃ釈放後再犯する。

「死刑執行が停止されてからの犯罪の趨勢は、例えば1965年から1975年までの間に殺人の発生率は人口10万人当たり5.1から9.6に激増している。強盗は71.2から218.2に激増している。」

凶悪犯の再犯率も無視できません。(和歌山県が公開しているH15年の情報より)
総数 前科者 再犯率
殺人 935 384 41.1%
強盗 2,861 1,075 37.6%
強姦 1,133 377 33.3%
放火 702 329 46.9%
小計 5,631 2,165 39.7%
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031300/hanzaihigaisya/pdf/mjik...
凶悪犯もう人間を棄てた奴で人権などない死刑。害虫、野獣とだから殺して退治すべき。害虫を税金で飼う、仮釈放で殺人鬼が近所に引っ越して来る事を想像したら恐ろしい

.なんで、死刑が法の精神に反してるって断言できるの?

A.法は、人が生きる権利を侵害できないからさ。

在日特権で不正に弁護士になり、被害者遺族日本人を苦しめてる人間の屑が人権派弁護士だからな
死刑に関して日本国憲法上問題なし

1948年最高裁で残虐な刑に当たらないと判決
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E...
糞弁護士が死刑は憲法違反だと何回も凶悪殺人犯の弁護士訴えているが90年代2009,2013年と絞首刑は残虐な刑に当たらずと敗訴

死刑は日本の法律で認めている
憲法31条
何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない

つまり刑法、刑事訴訟法により刑事裁判で判決を受け、刑が確定した犯罪者の死刑執行し生命を奪っても、自由刑の懲役・禁錮・拘留、財産刑の罰金・科料・没収は認められている。

死刑廃止論者リーダーは悪徳弁護士安田好弘 光母子殺害事件の被害者遺族の本村さんを侮辱
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-1651.html
安田、菊池などの人権屋や左翼大学教授は被害者遺族を傷つける発言する屑。他にも安田好弘は被害者と被害者遺族を侮辱する発言多数。
被害者と被害者遺族が弱い立場、理不尽な犯罪をする極悪人の人権を擁護する奴が死刑廃止論を唱える
安田好弘は5000万の脱税犯
死刑廃止になれば治安悪化し弁護士の仕事が増え儲けようとする悪徳弁護士

極悪人権派弁護士

かなり前のテレビで、死刑の是非を問う番組をやってました。

その中で、誰かが「何故、加害者の人権ばかり言うんだ?被害者の人権は無視なのか?」と、人権屋の女弁護士に聞いたところ、「あのね、[人権]とは生きてる人間にしか無いの。亡くなった人にはないの」と、さも[お気の毒]と言わんばかりに言ってました。

[何故、被害者に人権が無くなったか]は関係無しとばかりに、「だから、加害者の人権は守らなきゃならないの」と駄目押し。

これには、皆、絶句。

これが、死刑反対論者の考えのようです。死刑反対派弁護士は人間の屑であることが分かる。加害者に殺されて人権が奪われたのが事実。

以前は、裁判に[遺影を持ち込むのは禁止]でした。

理由は

・被告が動揺するから

・モノの持ち込みは、そもそも禁止だから

皮肉な事に、[死刑廃止論者の人権屋弁護士]が、妻を殺されて[被害者遺族]になり、そこで初めて、被害者や遺族が、いかに踏みにじられているか知り、[被害者遺族の会]を作り、[被害者の尊厳と遺族感情]に配慮するようになりました。

弁護士をもってしても、自分が[その立場]に立たなくては、何も気が付かなかった訳です。
岡村弁護士について調べると分かります。

被害者遺族でも何でもない自分でも光母子殺害事件の被害者遺族の本村さんの気持ち痛いほどわかります。被害者、遺族感情を踏みにじる悪魔人権派弁護士は皆死刑でいいと思います。殺人鬼の人権を庇う弁護士や死刑廃止論者は殺人犯と同レベルの極悪人です。

冤罪は全ての刑罰も冤罪あります。冤罪で死刑、懲役があるから刑罰止めましょうと理屈
冤罪の可能性ある死刑囚は死刑執行しません。
よく死刑反対派が飯塚事件で死刑執行され冤罪とほざくがDNA鑑定以外に久間元死刑囚の車から被害者の血液と尿が検出されていて完全に黒。足利事件の冤罪は出鱈目DNA鑑定だけで犯人扱い、飯塚事件と訳が違う
死刑反対派は死刑囚がやった殺人見た事ないから綺麗事言えると思います。

逆に死刑廃止したら殺人事件が減ったどころか増えてます。
アムネスティの死刑廃止したら殺人減少したと言う虚偽データ
カナダでは1966年に死刑廃止以降殺人事件が急増している事が分かる
サイトの下記のグラフ参照
http://www.geocities.jp/aphros67/090620.htm

殺人、傷害致死、強盗殺人、強姦致死、強盗致死は必ず死刑にすべき
被害者が物凄い苦痛を味わって殺されたのに殺人犯が殺されずに生きているのは変
強盗殺人、強姦殺人などの理不尽な殺人でも加害者に更生能力、被害者が1人とか計画性ないから死刑にせず無期懲役とか判決出す裁判官頭おかしい!被害者は何も悪い事してないのに物凄い激痛味わって殺されたんだ!加害者も同じように殺さないと被害者への平等権の侵害だ!残虐な刑禁止の憲法36条が間違い、被害者が何分も激痛味わって殺されたんだから同じように加害者が処刑されないと不平等、絞首刑だと落下した勢いで3,4秒で首の神経と血管が斬れ意識を失い、失神状態で14分後に死亡するから安楽死同然で不公平だ
放火殺人の場合、火破り
バラバラ殺人の場合 打ち首、晒し首
絞殺の場合 絞首刑
薬殺の場合 薬物注射←医者にやらせたら刑務官への負担減る
刺殺 磔の刑
強姦 性器切断 よく強姦で死刑と書く人いるけどやりすぎ。
被害者は殺され、加害者が死刑にならない、盗まれても被害者に加害者が金持ってなければ盗まれたものが戻ってこない。これじゃ不平等で悪い事したほうが得。1人でも人を殺したら正当防衛、怨恨による殺人を除いて必ず死刑にすべき。強盗、強姦目当てで何の罪のない被害者が殺されたのに加害者が無期懲役で2,30年で出所とは不平等、被害者1人でも強盗、強姦目当ての殺人は必ず死刑にすべきです。
100万盗んだ奴は本人が弁償できなかったら民間刑務所で下旧3000円程度働かせ、民間刑務所の売上から被害者への全額弁償する制度を作る、被害額すべて弁償し終わり次第釈放。傷害、強姦の場合は治療費、慰謝料をすべて被害者に刑務所の売上から弁償次第釈放。
被害者が犯罪という行為で最大の人権侵害されたのに加害者の人権を法で保護するのはおかしい。なんで悪党の人権を認めるのか狂った法律だと思う。犯罪という行為で人権を侵害した奴に人権はないのが普通。

刑法39条もキチガイ無罪もおかしい、被害者泣き寝入り、キチガイで人殺したり刃物で切り付けた化け物を野放しにするのは危険、死刑にすべき

哲学者カントやモンテスキュー、ヘーゲルなどが支持した応報刑の考えは、
「人を殺した場合、殺された人の命の尊厳につりあう罰は死刑であり、国が死刑
を宣告することが正義」とする均衡(平等)の正義です。
殺人犯が必ず死刑にならない現在の刑法は被害者への平等権の侵害です
殺された人は人生を突然奪われたのにキチガイ無罪や刑務所から数年、数十年出所し殺して人の人生奪った奴が人生やり直せるのは理不尽に命を奪われた被害者への平等権の侵害だ!

被害者遺族と被害者の人権を無視し遺族を苦しめる弁護士が死刑廃止論者です
死んだ人には人権は無いと遺族の前で酷い事言うが被害者は加害者に生きる権利も人権も全て奪われた事実を忘れている馬鹿だ
被害者の生きる権利を奪った加害者は必ず死刑になり生きる権利を奪われるのが正しい人権の尊重
上記の法律に刑法改正しもし「人を殺してはいけないの?」と聞かれたら、人の尊い命を奪ったら必ず死刑になって命を絶って罪を償わないといけないほど人の命は重いと答えれる

殺人事件で死刑にならない判決は俺にとっては無罪と言っているのも同然

死刑廃止論者は本当に想像力がない、殺人シーンを想像したら被害者の殺され方に比べれば絞首刑など軽すぎると思う。
犯罪被害者遺族の会の岡村会長が「もし身内が殺されても死刑反対と言うのか?」と聞くと死刑反対派は何も答えれないそうです。

死刑反対派は掲示板で死刑賛成派はキチガイ、死刑は野蛮とか被害者遺族が死刑求刑したら加害者と一緒に死刑とか遺族と死刑賛成派を侮辱するコメントばかりし犯罪被害者と正義や感情で死刑賛成しているまともな人を嘲笑うかのようなまるで自分は人殺しても自分は殺すのは違法だという凶悪殺人犯のような書き込み
もし身内が殺されたら死刑反対と言えるのかと書くと身内が殺人を犯したら死刑賛成するのかと答えにならない反論してくる。
死刑反対派がネットの掲示板で暴れ回っているのは身内に殺人犯がいる人たちなのでしょうか?
遺族と死刑賛成派を侮辱、中傷する死刑反対は殺人犯並みの極悪人と見ます
死刑反対派は自分は殺し、盗みをして他人の人権を侵害しても自分の人権だけは大事にしたいと言う自己中心的な犯罪者か死刑逃れた殺人犯が獄中から工作で人権や弁護士に洗脳された事を書き込んで荒らしている?

死刑は野蛮、残虐だと馬鹿がいるが殺された被害者はバラバラにされたり撲殺、刺殺、焼殺されたり絞首刑の何倍も野蛮で残虐な殺され方している。
それに比べたら絞首刑は全然野蛮でも残虐でもない安楽死同然。遺族と被害者をネットで誹謗中傷して楽しんでいる屑どもが死刑廃止を唱え、自分は頭がいいと思われたくて人権を盾に取り訳分からん屁理屈で死刑反対と言っているようにしか見えない

死刑反対と言うキチガイがネット上何故多い
新聞の世論調査だと死刑賛成派は8割をどの新聞も超えている

  • 2013/09/24(火) 22:48:42 |
  • URL |
  • まさ #qz8TdKYY
  • [編集]

どうもはじめまして。
死刑反対の人たちは、代案もなくただ、死刑制度反対と言っている気がします。
死刑制度廃止の代わりにこういう制度にします、という代案を聞いたことがありません(私が調べようとしないだけでしょうが)。
後、自分が死刑になりたくないから死刑制度反対と主張している気がします。

  • 2013/04/10(水) 23:42:30 |
  • URL |
  • op #-
  • [編集]

被害者遺族の癒されることのない心の傷

>「殺される」という事の重みが分かっていないだけじゃないだろうか。

同感です!!

死刑に反対する人は、被害者遺族の痛みがわからないかわいそうな人なのだと思います。自分が被害者側になってみて初めてわかるのではないかと思います。

ヒロイックさん、ありがとうさん、返事が遅くて済みませんでした。

ヒロイックさん、ありがとうさん
コメントありがとうございました。
なぜかコメント欄が承認制になってしまっており(設定は即時表示の筈なのですが…)、ブログの管理もサボっていた為、今頃、気付いた次第です。申し訳ございませんでした。
とりいそぎ、お詫び申し上げます。

  • 2012/05/23(水) 23:34:39 |
  • URL |
  • 一知半解 #Pa8drhO.
  • [編集]

結局、死刑論というのはその社会の人々が善悪の関係性をどう認識しているのか?という問題でしょう。欧米の人々は基本的にキリスト教的な善悪二元論で、完璧な善だけの世界などというものは存在しない、むしろ、そんな世界はバランスの狂った異常な世界であると考えます、つまり彼等はどこかで悪と妥協して共存しなければならないと考えているわけですが、日本人はむしろ完璧な善だけの世界こそが正常な世界であると考えているように思います。さらに日本人の問題点は、そもそも悪とは何か?という明確な定義が曖昧なことでしょう。つまり死刑賛成派の人達は単純に犯罪者を悪と認識していますが、反対派の人達は日本社会そのものを悪と認識し、犯罪者を日本社会の犠牲者と認識しているように思います。

  • 2012/04/13(金) 10:07:45 |
  • URL |
  • ありがとう #-
  • [編集]

宗教関連や売名目的以外で本気で死刑廃止を願ってる人っているのかな? 少なくとも私の周りにはいないし、こないだのアノ事件の死刑が確定した時に友人や家族と話題になったけど、死刑は当然って意見ばかりだったし…

  • 2012/04/09(月) 05:53:51 |
  • URL |
  • ヒロイック #halD6ldA
  • [編集]

瀬戸内Jacksonさんへ

瀬戸内Jacksonさん、初めまして。
古い記事にコメントありがとうございます。
レスが遅くなってすみません。

ところで、この鳥居さんは、どうも変わったお人みたいで、訴訟トラブルも抱えているようです。
あまりまともに相手にする人ではなかったかな…と今は感じてます。

昔、日本は「仇討ち」が基本でしたから、国家が仇討ちを禁止する代わりに、刑の執行を代行するという形が一番すっきりすると思うのですが、そこに西洋的価値観が紛れ込んできた所為で、議論が混乱しているような気がしています。

  • 2010/12/06(月) 22:05:48 |
  • URL |
  • 一知半解 #f2BEFQoE
  • [編集]

議論以前の問題

その鳥居という人物に尋ねたいんですが、もしも殺人嗜好者に両手足を切断され両目をえぐりとられたとしてもそいつを許せるんだろうか。「殺される」という事の重みが分かっていないだけじゃないだろうか。
もっとも、死刑廃止になればなったで、復讐する側も死刑にならないわけだから、心置きなく犯人を仕留められるわけだけど。私が本村(洋)
氏だったなら、最初に出た判決(懲役7年)をいったん受け入れてアメリカに渡り銃の訓練を受けた後、出所してきたところを射殺しますよ。

  • 2010/12/03(金) 20:50:58 |
  • URL |
  • 瀬戸内Jackson #CLAUVRYQ
  • [編集]

管理人のみ閲覧さま

こちらこそ、はじめまして。
情報をお寄せいただきありがとうございました。
まさに、ご指摘のとおりですね。
コメントありがとうございました。

  • 2009/06/02(火) 23:37:00 |
  • URL |
  • 一知半解 #f2BEFQoE
  • [編集]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2009/06/02(火) 05:18:01 |
  • |
  • #
  • [編集]

難しい問題ですね。

1読者さん、コメントありがとうございます。
いや、実に難しい問いを頂きました。

このようなエントリを書いたものの、私は死刑の問題は突き詰めて考えたことはあるのかと問われれば、正直いって「ない」…と言わざるを得ません。

もちろん、死刑を下す判断という点においては、1読者さんのご指摘のとおり非常に難しい問題が存在しております。そして、裁判員制度が始まれば、身近な問題として考えるべき事柄だと言えるでしょう。しかしながら、この問題は私にとってあまりに難しい過ぎるため、ここでは脇に置かせてもらいます(向き合わねばならない事はわかっておりますが…)。

ただ、私は「社会が悪いから凶悪犯がいるのだ、だから、社会が良くなれば犯罪はなくなる」とは決して思っていません。どんな社会にも不適合者はおり、また、絶対悪がいると思っています。
そうした人間を、教育刑で更生させることが出来るか?また、更生したことを本当に判断できるのか?非常に疑問に思います。

死刑は、そうした人間を究極的に排除する一つの手段として有効だと考えてますし、再び凶悪犯を野に放たれるという不安を、社会が抱かなくて済む利点があります。

それに被害者の心的解決の一助になる場合もある(もちろんそうでないケースもありますが)。怨みを晴らすことは、生産的な行為とはとてもいえませんが、死刑を求める被害者遺族の願いを無下に扱うべきだとは思いません。

野蛮かも知れませんが、私個人的には応報刑に惹かれます。要は「目には目を、歯に歯を」というやつですね。単純ですが、実に公平な処置だと思います(あくまでも冤罪がないという前提でしか成り立ちませんが)。

これは妄想ですが、死刑になりたくて、犯罪を犯すような人間には、逆に死刑を与えず生かしながら苦しみを与える刑罰を(被害者遺族が)選択できるようにできるようにすればいいのに…なんて考えてしまいます。
こういう犯罪者には、イスラム社会でのように鞭打ちの刑を何度も下すとか。

やっぱり、加害者がのうのうと社会に復帰でき、被害者遺族が泣き寝入りする社会というのは、どう考えても健全とは思えません。
被害者を優先する社会であって欲しいというのが、単純思考しかできない私の考えです。

  • 2009/04/29(水) 23:40:47 |
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  • 一知半解 #f2BEFQoE
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 ずっと気になっていたのですが、このエントリーはリアルタイムで読んでいなかったのでコメントは控えていました。それと、日本アムネスティ会員だという鳥居正宏さんの主張ですが、正直に言って、用語の使い方も論理も無茶苦茶です。これも、コメントを付けられなかった理由の一つです。もし、真面目にコメントしようとすると、自然権や社会契約論の意味や内容(及び日本の学説の特殊性)、社会権などの用語の意義など、何から何まですべて説明せざるを得なくなります。これに対して、冥王星さんのコメントはかなりマシですが、それでも用語の使い方や論理に混乱があるのは相変わらずです。
 したがって、こうした点を一応切り離して、自分の考えを中心になるべく簡単に述べてみたいと思います(それでも長くなってしまいましたが...orz)。

 日本において死刑賛成派が多いのは、(哲学的なそれとは異なる)伝統的な応報観念に基づくものでしょう。その意味で、山本・岸田両氏の指摘は考えさせられる点が少なくありません。
 しかし、左翼的な死刑廃止論とは別に、法律をある程度学んだ人、(私は違いますが)とくに刑事法を専門に学んだ人の中には、内心では論理的に死刑廃止論に賛成の人がかなりいると私は推測しています。ただ、それを一般国民に納得させる術(説得力のある理屈)がない、そう感じているのではないかと思っています。

 実は私も、論理的には死刑廃止論に惹かれます。その理由は、死刑とその他の刑罰の絶対的な差(一つは死、その他は生を前提にしている)に鑑みて、死刑になるべき人を確実に判断することができるかどうか、という点に確信が持てないからです。欧米の死刑廃止論の根拠として、一つには(最終的には神の審判があるという)宗教的なものもあるでしょうが、核心となっているのはこの点です。また、これは死刑か冤罪かといった極端な話しではなく、通常の量刑の問題なのです。

 まず、通常殺人についての条文を見てみます。
「人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。」(刑法199条)とあります。
犯罪については、人を殺した者、これだけです。そして、刑罰については、死刑から五年以上の懲役、減刑事由があればさらに刑が軽減され、執行猶予が付くこともあります。このように幅があるのです。また、既遂犯も未遂犯も法定刑自体に差はありません。
 それゆえ、一般には通常殺人なら三人以上、強盗殺人(240条)、強姦殺人(241条)、誘拐殺人などの場合は被害者が一人でも死刑の可能性があるなどと言われることもありますが、これは判例として確立した基準でもないようです。ただ、とりあえずこうした点を前提に以下のような事例を考えるとどうなるでしょう。

 イ.無理心中を図り妻と幼い子供二人を絞殺したが、自らは死にきれず生き残った場合。ロ.親族間のトラブルが原因で、激情から包丁で三人を殺害した場合。ハ.保険金詐欺の目的で二人を毒殺した場合。ニ.窃盗目的で家宅に侵入したところ家人に見つかったので持っていたナイフで刺し、逃走の際に証拠を隠滅するため家に放火して焼死させた場合。ホ.数十人が集まる公園に爆弾を投げ込んだが、想定していた威力はなく一人を殺害したものの数名に重軽傷を負わせるに止まった場合。などなど。。。

 一般に明らかに凶悪犯と思われている強盗殺人・強姦殺人・誘拐殺人などを除いて、思いつくままにいくつかの事例を揚げてみましたが、これらはすべて死刑の可能性があると同時に、そうでない場合もあるでしょう。共犯者がいるなど状況次第ではさらに複雑になります。ですから、これらの中から的確に死刑になるべき人を確定することは、専門家にとっても簡単なことではありません。

 冥王星さんは、一ついいことを言っています。
>ただし、死刑擁護論を語る人が覚悟しなければならないのは、「自分が死刑執行人」になっても、死刑存続を主張できる強さです…

 言い方はちょっとアレですが、従来の死刑判断は職業裁判官を中心にした法曹関係者だけが行っていたのに対して、裁判員制度が始まれば、一般国民すべてが直面する問題になるのは確かです。死刑存置論も単なる抽象論ではなく、具体的事例を前提にして考えなければならなくなります。
 私は、歴史的・社会的に考えれば死刑存置が妥当だとは思いますが、具体的事例に基づいてどう法理論的に説明するかを考えると…という間(はざま)で、決めかねています。また、こうした問題を真摯に考える上で、左翼的な死刑廃止論は議論を歪め邪魔になるだけなので、個人的には無視することにしています。

 一知半解さんはどうお考えになるでしょうか。

  • 2009/04/28(火) 21:44:13 |
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  • 1読者 #-
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時間あったので、少し注釈。

死刑擁護論において、「中絶」に関する論題は、社会権・自然権としても説得材料になります。

中絶の合法性は、宗教規範性の領域が大きいわけですが、これを武器されると廃止論は辛くなります。

 同時に、死刑廃止論は、事実上の「死ぬ権利」の否定になります。
受刑者の「死ぬ自由・権利」を自決権(自然権)として指摘すれば、死刑を希望する受刑者の権利保護のためには、死刑制度が必要だろうと言えます。
 法治主義において死刑制度が不当というのは、感情論的部分が多いこともありますが、これまで人類が向き合ってこなかった「死ぬ権利」というものに向かい合う必要性を考えるいい機会でしょう。
 
 ただし、死刑擁護論を語る人が覚悟しなければならないのは、「自分が死刑執行人」になっても、死刑存続を主張できる強さです。
 
 死刑擁護論では、「自分が殺すわけではないから主張できる」という第三者的な立場で考えることが許されましたが、裁判員制度の試行によって、それが難しくなりました。
 本質的に、「他人に殺させるから言える」というレベルの人間が多いことも最近分かってきました。
 だから、死刑擁護論を展開する人には、
「自分が死刑執行人になってもいい」
という前提で制度を論じる覚悟が必要になるでしょう。

「死刑執行人が別にいるから・・・」
「自分ではない第三者が執行するから・・・・」
という事実関係から目を背けることになれば、感情論としても批判的になるでしょうから・・・

まぁ、冥王星個人は、
・法治主義的に死刑相当
・受刑者・被害者遺族全て死刑希望
という要件を全て満たせば、死刑にするべきだと思っていますが・・・・・

まぁ、理性法の領分なので、ご自由に・・としか言えません。

まぁ、あと、「死刑になる目的で犯罪を犯す人」の存在などと向き合う必要性もありますが、死刑擁護論は、この「死刑目的の犯罪」をどうやっても解決できないような気がしますが・・・・

  • 2009/02/23(月) 15:14:36 |
  • URL |
  • 冥王星 #-
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この話題については、もともと、社会権とかの用語を把握していないまま書いていたので、ひょっとすると冥王星さんに突っ込まれるかも…と予想していましたが、当たってしまいました(汗)

>スキルがある人ならば、その「いかなる人間も他人を殺す権利はないから」という反論に、嘱託殺人の事例で反論を試みるだろう。
>簡単に、「相手が死にたいというケースで尊厳死すら認められないの?」と反論する方が、議論ができるのである。


なるほど、そういうケースは想定できなかったですね。

>スパイラルするように作られた討論方法に嵌っているだけで、事実認識の是非論を行えない以上は、主観論の相互説明会というのが妥当。

そう言われると自分でもそんな気が…(苦笑)
議論が成立していないというか、主観発表会みたいなものだったのですね。

何はともあれ、そんなレベルの私めに、アドバイスありがとうございます。
こうした話をするのは、やっぱり法律に詳しくないとダメッすね。難しいなぁ…。

何はともあれ、ご指摘ありがとうございました。

  • 2009/02/22(日) 01:17:26 |
  • URL |
  • 一知半解 #f2BEFQoE
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これ、議論じゃないよw

冥王星は死刑制度の是非論では、当事者合意形成によって刑罰を決めることも可能という立場であって、死刑反対論ではあっても、死刑は可能という立場。

さて、議論ではないことを明確化すれば

問答が成立していないことに問題がある
>Q.なぜ犯人に殺されない権利があるの?
A.いかなる人間も他者を殺す権利はないから。
Q.そんな決まりがあるのか?
A.法は、人が生きる権利を侵害できないからさ。

このやり取りは議論にならない。
なにせ、「いかなる人間も他者を殺す権利はないから。」の存在をあるという立場を尊重して、議論しないからである。
 これを尊重することが、死刑制度の要諦だと思えるが、それを仮に尊重するとして、例外はどうするの?という発想が持てないからである。
 死刑制度反対において、尊厳死・安楽死が論じられることがあるが、判例に対して日本では議論が行われていない(東海大学尊厳死事件)
 スキルがある人ならば、その「いかなる人間も他人を殺す権利はないから」という反論に、嘱託殺人の事例で反論を試みるだろう。
 簡単に、「相手が死にたいというケースで尊厳死すら認められないの?」と反論する方が、議論ができるのである。
 もっとも、管理人の議論スキルは議論の場数の問題だから、仕方ないとしても・・・
 それに、自決権という自然権で言えば、死にたがりの個人の自己決定権を否定する必要性はない。つまり、死刑を望んでいる個人の政治意思を尊重するのが自然権の視点として重要なのである。
 管理人には自然権・自然法を理解するいい機会だろうが・・・・・・

さて、相手の要諦は3つあるようだが、これも個別に撃破することが可能。

>1.人権は、天賦の権利であり、絶対不可侵である。

日本国憲法から人権天賦説を導き出すことになるでしょうが、それはキリスト教文化圏の産物であって、無神論と天賦説の関係を指摘すれば相手が窮する。それに、天賦説は社会権に準用できないことは、様々な権利制限からでも指摘できるでしょう。(社会権は後国家的権利ですから)
請願権・参政権の年齢制限は天賦説を否定するものです。

>2.日本は近代法治国家である。

日本は近代法治国家ではない部分が山のようにあるでしょう。
 例えば、ヤクザの存在。
 他にも、管理人が好きそうな週刊新潮記事における名誉毀損の事例とかw
 法治主義というならば、様々な違憲状態を列記して、日本が法治主義であることを否定できるでしょう。

>3.近代法治国家では、法律(社会権)で「人が生きる権利(自然権)」を奪うことはできない。

 残念ながら、社会権で自然権を奪うことはできます。ちなみに、社会権は法律ではないw
 現実に、憲法では、公益性の制約で自然権が制約されているわけで、囚人の自然権の制限は自然権の剥奪でしょうw
 自然権は社会権でも奪えることは明白で、自然権は普遍性がある権利ではない。

で、一番笑えるのが、人権の起源の話。
「全ての法律は、社会契約説に則って制定されているから…社会権は自然権を侵害できないんだ。」
変な話です。人権天賦説と社会契約説は人権論では同居できないでしょう。
そこを精査させれば、返答できなくなるでしょう。
 
これは明言してもいいが、相手の弱点というか、矛盾点・事実認識の是非を問わないような話は、議論ではないだろう。
 これが小学生の討論ならば分かるにしても、これを議論というものとは到底思えない。
 スパイラルするように作られた討論方法に嵌っているだけで、事実認識の是非論を行えない以上は、主観論の相互説明会というのが妥当。
 早い話に、相手の価値観と自分の価値観を表明しているだけでしょう。
 この程度を議論と事象するならば、ディベート大会でも見てきてから議論を語ってください。

  • 2009/02/21(土) 14:26:58 |
  • URL |
  • 冥王星 #-
  • [編集]

らせさんへ

らせさん、コメントありがとうございます。

また、過分なお言葉をいただき恐縮です。
仰るとおり議論というのはなかなか成り立たないものですね。

喧嘩を買うのもありなのかも知れませんが、それじゃ相手の同じレベルに堕ちてしまう気がして…。

議論も勝ち負けするためにやるものではないはずなんですけどね。
議論に負けても、自分が間違っていることがわかれば収穫になるのに…。
少なくとも、自分はそういう姿勢を取りたいな…と思っております。

  • 2009/02/15(日) 21:05:14 |
  • URL |
  • 一知半解 #f2BEFQoE
  • [編集]

お疲れさんでした

議論見てました。
議論の相手がどんな人間かっていうことが、実はそもそも大事ですね。議論ってのは、誰にでも、誰とでもできるもんじゃありません。言葉をしゃべっているように見えるが、驚くべきことに何もしゃべっていないって人がいるもんですよ。けっこう大勢。

あなたの議論に臨む態度はご立派でした。喧嘩にも乗らず、唯一まともにしゃべっていた。

  • 2009/02/15(日) 02:16:28 |
  • URL |
  • らせ #l/iBSz4o
  • [編集]

管理人のみ閲覧さま

情報ありがとうございます。
なんかややこしいことになっているようですね。

  • 2009/02/11(水) 22:02:59 |
  • URL |
  • 一知半解 #f2BEFQoE
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管理人のみ閲覧できます

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  • 2009/02/10(火) 10:16:50 |
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管理人のみ閲覧さま。

コメントありがとうございました。
ご指摘の件、全て了解いたしました。
これからもご指導よろしくお願いします。

  • 2009/02/08(日) 19:35:48 |
  • URL |
  • 一知半解 #f2BEFQoE
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管理人のみ閲覧できます

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  • 2009/02/07(土) 13:54:23 |
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「一知半解知らずに劣れり」な自分ではありますが、「物言わぬは腹ふくるるわざなり」…と、かの兼好法師も仰っておりますので、ワタクシもブログでコソーリとモノ申します。
一知半解なるがゆえに、自らの言葉で恥を晒すのを控え、主に山本七平の言葉を借用しつつ書き綴ってゆきたいと思ふのでアリマス。宜しくメカドック!!
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