一知半解なれども一筆言上

山本七平マンセーブログ。不定期更新。

02/06のツイートまとめ

yamamoto8hei

RT @iiduna_yutaka: 確かに「悪評」は広まりやすい。だから日本に対するネガティブな情報を流され続ければそれはいずれ必ずマイナスになる。だけども、このマイナスを反論して打ち消そうとするのは労力の割に効果がない。「戦前の日本」ってもんのイメージがそもそもぜんぜん今で…
02-06 08:08

RT @iiduna_yutaka: これについては何度かつぶやいた記憶あるけど、基本的に日系人が少ないことを前提にすると、中韓のロビー活動そのものを封じ込めるのは難しいし、それに阿る議員も必ず出てくる。で、それを踏まえた上でどう対処するか、なんだけども、基本的に政府が「冷静に…
02-06 08:08

RT @iiduna_yutaka: いや、日本もさ、トルコとアルメニアのアルメニア虐殺めぐる論争とか興味ないでしょ。インドとパキスタンの紛争とか。ようするにそういうもんなのよ。「こいつは悪い国だ」といわれてもそれが判断基準にはならない。問題は中韓の場合、移民がこういう活動して…
02-06 08:08

RT @iiduna_yutaka: この手の出来事って新しいように見えて、実は同じことの繰り返しなんだよ。「日本の主張は海外じゃ認められない」という意見が必ず出て、それは日本の努力不足だ、どうのなるんだけど、それよか実は「そんな他国の揉め事に興味ないんだどこの国も」のがでかか…
02-06 08:08

RT @kazuo_ishikawa: 規制委が再稼働のお墨付きを出す訳ではないのは、全くその通り。柏崎刈羽原発を巡る新潟県の姿勢では、再稼働は永久に無理。リスク・費用・便益を総合勘案した国政判断しかない。https://t.co/TQ5beMfpSC
02-06 08:37

RT @tyurukichi_AA: 民主主義は国民が主権を持つという考えであり、議会制民主主義の根幹にあるのは「国民が選んだ政府への信頼」ですよ。「信頼しながら批判する」ことは矛盾しないし、全面的に信頼すべきとも言ってない。だが「特定の属性を持つ団体を無条件に批判的に見るべき…
02-06 12:36

RT @MrDennisMoore: >「国家権力や大企業を批判的に見る」とか民主主義国なら当たり前のことだと思って生きてきたが。それ良くない「刷り込み」じゃないかな。本来は”批判すべき理由があるから批判する”わけで、その意味では理由さえ有れば「反権力」ですら批判的にみ…
02-06 12:37

RT @IrrTenko: 「トランプの横暴に冷静でいることは罪だ」とは言うが、こういうことを言ってる人らは、難民の流入や大規模移民について、どれだけ強姦が起ころうと人が死のうと、「冷静に考えよう」「この統計を見ろ。大したことはない」「それはヘイトスピーチだから黙れ、言うな」を…
02-06 19:22

RT @eikouarucroatia: その結果が米国でのトランプ政権誕生であったり、英国のEU脱退であったり、独におけるAfDの台頭であったり、フランスにおける国民戦線の躍進なんだよねぇ。
02-06 19:22

RT @k_scalaza: 『この世界の片隅に』再上映&ギブ・ミー・キャラメル作戦のお知らせ https://t.co/PE0x8EoFYK
02-06 21:25


この企画、ハードル高過ぎるだろ。秋田県大館と川越を往復する猛者なんてホントに現れるのかね?◼『この世界の片隅に』再上映&ギブ・ミー・キャラメル作戦のお知らせ https://t.co/obqHZlNf4Khttps://t.co/RTdPSSb0cB
02-06 21:29

そもそも今回の長谷川論説副主幹のケースはデマではない。仮にそうだとしてもヘイトやデマは倫理的に問題があるだけで、言論の自由の範疇にヘイト・デマも当然含まれるでしょ。異論をこう簡単に自由の枠外に排除する輩こそ言論封殺者ですよ。https://t.co/gq0UGwXCJF
02-06 21:47

RT @yamamoto7hei: ⑩だが、個人の履歴に欠けた点があるように、民族の履歴にも欠けた点がある。これは個人の運命にも似た「民族の歴史的運命」と言ってよいかも知れない。前述のように人は自己の出生の地を選ぶことができないように、民族もまたその出生の地とそれが育っ…
02-06 22:31

RT @yamamoto7hei: ⑪だが、自分の履歴に欠けた点があることを自党して自らの運命を克服することができるように、民族もまた自己の運命を克服できるはずである。日本民族の履歴書の中には民主主義という言葉はない。
02-06 22:31

RT @yamamoto7hei: ⑫ここで私がいう民主主義とは西欧民主主義の意味であって、新聞のいわゆる″民主的″すなわち″民主主義もどき″とは関係がない。履歴に民主主義がない以上、民主主義失敗の経験もないということである。失敗の歴史は実に貴いのだが、残念ながら我…
02-06 22:31

RT @yamamoto7hei: ①【西欧民主主義の基本】では一体、西欧民主主義の基本とは何なのか。それは「法を王(支配者)の上に置く」が基本なのである。まことに面白いことに、この発想はヘレニズムにもヘブライズムにもある。<『1990年代の日本』
02-06 22:31

RT @yamamoto7hei: ②田中美知太郎先生のお話を伺う機会があった時、プラトンの上記の考え方は立憲君主制の祖形と考えてよいかと伺ったところ、先生はその通りだと言われた。ヘブライズムにおいても、神との契約が絶対であり、この契約の内容が法であり、当然に王を律するとい…
02-06 22:31

RT @yamamoto7hei: ③従って王は律法すなわちその契約書の写しを手許に置いて絶えずそれを読み、その通りに行うべき義務を負う。王は神との契約によって王なのであるから、契約を破れば王ではない。それが王制以後は、神との契約である「モーセの五書」すなわち「律法」に…
02-06 22:31

RT @yamamoto7hei: ④この二つの伝統故に「王様が法を作りました」という言葉は西欧では童話の中にすらない…。だが「天子の上に法を置く」という発想は中国にはない、従って日本にもない。プラトンの「法(ノモス)」であれ「律法(トーラー)」であれ、現在の法よりも…
02-06 22:31

RT @yamamoto7hei: ⑤「観念論者プラトン」などという妙な日本語が出来あがると、彼は一個の口舌の徒に過ぎないように思われやすいが、ディオンによるシュラクゥサイの民主主義革命にそそいだ彼の情熱、ディオンに請われてその地におもむき、危うく命を落しかけたのが60歳を過ぎ…
02-06 22:32

RT @yamamoto7hei: ⑥続>到底″観念論者″などという妙な言葉で呼ぶわけにはいかない。潜主ディオヌシオスニ世を追って民主主義を樹立しようとしたディオンの企図はなぜ失敗したか。潜主からの解放と自由の獲得は、民衆に無限の要求を出させる結果となった。
02-06 22:32

RT @yamamoto7hei: ⑦君主は暗愚な暴君になりうるが、同じ人間である以上、民主もまたそうなり得て不思議ではない。暗愚で暴虐な君主は佞臣の言葉に迷わされて無限の要求を民にして自ら倒れるが、民主もまた煽動者や民をおだてるマスコミという佞臣によって倒れうるの…
02-06 22:32

RT @yamamoto7hei: ⑧この点でプラトンは決して孟子のように楽観主義者ではない。彼は決して「天意=人心」とも「天声・人語」とも思っていない。事実、天の意志が自動的に民心に現われるなら、中国はとうの昔に理想社会になっている筈であるが、そうなってはいない。…
02-06 22:32

RT @yamamoto7hei: ⑨法は君主の上にある如く、民主の上にもある。この考え方もまたヘブライズムと共通点があり、神との契約は王をも拘束するが民をも拘束し、王がなくなれば民だけを絶対的に拘束するのである。
02-06 22:32

RT @yamamoto7hei: ⑩では自由はどうなるのか。ギリシア人は自由を愛した。ギリシア侵攻を企図したペルシア王クセルクセスは、自由を愛する者が戦うということが理解できない。戦争はいやなことだから、自由なら、みながこれを避けるか逃げるかするはずである。
02-06 22:32

RT @yamamoto7hei: ⑪それを問うて、「ペルシア人が王を恐れるようにギリシア人は法を恐れるからだ」と言われても理解できない。人間は、自らの内に存在しないものは、なかなか理解できなくて不思議ではない。
02-06 22:32

RT @yamamoto7hei: ⑬法が失われ、各人が自由に無限に要求をするようになれば、結局民主制は倒れて潜主制が出現し、各人はその自由を失うからである。民主制が逆に潜主を生み出すという事実は、プラトンの時代であれ20世紀であれ変わりはない。ムッソリーニもヒットラー…
02-06 22:32

RT @yamamoto7hei: ①【国民が法を作ること】現在の民主主義は国民が一定の枠内で自ら法を創出する体制である。またそれによって法を変え、制度を変え、時には個人の規範や常識まで変えていける社会である。この「国民が法をつくる」という経験は、我々の履歴書にない。<…
02-06 22:32

RT @yamamoto7hei: ②いわば欠けたる部分だが、では、その欠落部を補えば、商法の改正で総会屋を封じ込めたように、悪徳医師や金権政治家も封じ込めうるのであろうか。もちろん出来る。ただしそれはそれをやる気があればであって、「なるなる論」では何もできない。
02-06 22:33

RT @yamamoto7hei: ③また徒らに倫理を叫んでも倫理が確立するわけではないし、倫理は新聞が″教育勅語″の如くに民に教えるものでもない。民主主義の社会の基本はあくまでも「法」である。では総会屋を封じ込めたように国民健康保険法を改正して悪徳医師を封じ込め得るで…
02-06 22:33

RT @yamamoto7hei: ④では、どのように改正して……。ここではじめて、問題解決の端緒が出てくるのであって、それ以前の状態では何百万遍「倫理、倫理」のお説教を繰り返したところで意味なき空念仏である。では手始めに国民健康保険法の改正をやり、成功すれば、同じこと…
02-06 22:33

RT @yamamoto7hei: ⑨勿論、それを可能にするには緻密な計画に基づく法の整備が必要だが、いずれにせよ以上の二つの方向へと進めば、悪徳医師は総会屋のように封じ込められ、「医の倫理」を声高に御説教する必要はなくなるであろう。
02-06 22:33

RT @yamamoto7hei: ⑩「いや、そんなことを言ってもダメですよ。総会屋は国会に足場はもっていませんけど、医師はそうじゃないですから。自分に不利になりそうなことは断固つぶしますからね。どうもなりませんよ」。「どうもなりません」とは、「なるなる論」的結論であろう。
02-06 22:34

RT @yamamoto7hei: ①【政治倫理と法】…では基本の政治倫理はどうなのか。前に、日本人の政治意識には奇妙な分裂があり、一方では聖人君子を期待し、一方では「ノン・カタギ」を期待していると記した。<『1990年代の日本』
02-06 22:34

RT @yamamoto7hei: ②そして「ノン・カタギ」を最大限に発揮する政治家は大きな勢力をもちうるが、聖人君子を期待する心情からは極端に嫌われる。田中角栄は戦後のみの存在ではないし、それへの批判もまた戦後のみのことではない。
02-06 22:34

RT @yamamoto7hei: ③…(星亨〔明治の政治家〕を糾弾する新聞記事省略)…これは明治33年11月27日の「萬朝報」の記事だが、この論説に完全に欠如しているのが法である。星享は結局、伊庭壮太郎に刺殺されて生涯を終る。この記事も相当に刺戟的だが、暗殺を使喉する…
02-06 22:34

RT @yamamoto7hei: ④だが星享を暗殺して何かがよくなるわけではない。この記者もそれを知っているが、ここで問題とされているのは、専ら、直情径行、傲岸不屈に対して、便佞利巧、懦弱、卑怯、陰険、詐謀といった生き方のこと、いわば倫理的資質のことなのである。
02-06 22:35

RT @yamamoto7hei: ⑤そして「永劫に星享の出現を過止せんとせば」ただ強くなれであって、それ以外に何もない。という事は彼以上に直情径行、傲岸不遜になって彼のような者の出現を圧倒せよという事なのであろうか。ではその者が星享以上の星享にならないという保証はどこ…
02-06 22:35

RT @yamamoto7hei: ⑥この点、不思議な論理といわねばならない。が、もしこれを筆者に問いただせば、それは末尾に暗示されているように、星以上に星的能力をもちつつ、同時に崇高な人格と高い倫理性をもてということであろう。
02-06 22:35

RT @yamamoto7hei: ⑦そしてそういった国民倫理・政治倫理をもち、同時に星享にまさる資質と能力をみながもてば、星享の出現は永久に防圧できるということになる。だがこれでは、超人的・聖人の出現を期待することになってしまう。だがおそらくそんな人間は居ないであろう。
02-06 22:35

RT @yamamoto7hei: ⑧田中角栄もまた「決断と実行の人」といわれたから「其言はんと欲する所を明言す直に其行はんとする所を遂行す」であり、ある意味では傲岸不屈、直情径行である。自民党から離れ無所属となり、マスコミの総攻撃を受ける被告でありながら、自民党のみならず…
02-06 22:35

RT @yamamoto7hei: ⑨この点では星享的かも知れぬ。では彼以上の能力をもち、聖人のような高い倫理性をもって田中角栄を圧倒する人が出現するであろうか。それはあり得ないであろう。
02-06 22:35

RT @yamamoto7hei: ⑩彼であれ星享であれ、その能力は「ノン・カタギ」を傍若無人に発揮しうる点にあるのだから、その能力をもち、かつ聖人であれという要求自体が無理である。
02-06 22:35

RT @yamamoto7hei: ⑪そしてこの、明治33年から現在に至るまで欠けている発想は「永劫に星享の出現を過止せんと欲せば」まず「王の上に法を置かねばならぬ」。それでは次に「いかなる法を制定すべきか」という発想である。
02-06 22:35

RT @yamamoto7hei: ⑫確かに、その発想があればすべてが片づくわけではないが、その発想がなければ何も始まらない。徒らに「ノン・カタギ的能力をもつ聖人」などという、あり得ぬものを求めても無意味である。第一それは、民主主義ではない。
02-06 22:35

RT @yamamoto7hei: ⑬「ノン・カタギ的能力をもつ聖人を民の上に置く」などという発想は、民主主義の世界にはあり得ない。
02-06 22:40

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Author:一知半解
「一知半解知らずに劣れり」な自分ではありますが、「物言わぬは腹ふくるるわざなり」…と、かの兼好法師も仰っておりますので、ワタクシもブログでコソーリとモノ申します。
一知半解なるがゆえに、自らの言葉で恥を晒すのを控え、主に山本七平の言葉を借用しつつ書き綴ってゆきたいと思ふのでアリマス。宜しくメカドック!!
日々のツイートを集めた別館「一知半解なれども一筆言上」~半可通のひとり言~↓もよろしゅう。

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