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一知半解なれども一筆言上

山本七平マンセーブログ。不定期更新。

01/20のツイートまとめ

yamamoto8hei

RT @mobirufosugang2: 戦争って太古の昔からこういう人達が起こして来たのよね https://t.co/MWRDa5i3sj
01-20 08:43

RT @NyoVh7fiap: 「23年前の阪神淡路大震災で電車が止まっている中、歩いて出勤した社畜が今の管理職」という、歩いて出勤した人を揶揄するツイートをみた。公務員や消防部局は巨大災害が起きたら防災司令自動発令で、家族をおいてでも出勤しなければならない。その苦しみや葛…
01-20 09:36

RT @NyoVh7fiap: いいですか、震災当時、公務員や自衛隊員は、電車が止まっていようと、家族をおいて、避難所設営に出向き、不眠不休で遺体安置をして、救援物資を配給し、避難者の理不尽な要求や罵倒に耐え、必死で対応してきたんです。復興の陰にそういう人たちの血の滲むような…
01-20 09:37

RT @eachtime1208: リベラルの星とこれだけマクロンの勝利に大喝采してたのに...敬愛するマクロンが貴女の忌み嫌う徴兵制を復活させるとか澤田愛子先生の人を見る目の無さに朝から大爆笑させて頂きましたwww https://t.co/rw0qoNrGJq
01-20 10:27

RT @sma_acchan: 文春はさ、小室哲哉の不倫疑惑より、あれだけ地位もお金も若さも持ってても介護を7年も続けたら心身疲れ果てるってこと、もっとしんどい状況で介護してる人がたくさんいるってことを報道したらいいと思うよ。人材も時間も紙も弱い者のために使ってよ。
01-20 10:29

RT @yamamoto7hei: ⑤…そして帰国してみると【そこでは既に革命への動きが進展しており、多くの人達がローマからの離反に気負いたっていた】…彼はローマの強大さをその目で見、同時に親ローマ的であった支配階級の神殿貴族の一員であるから、次に記すように行動したと主…
01-20 10:53

RT @yamamoto7hei: ⑥【もちろん私は煽動家たちを鎮めようとつとめ、彼らの攻撃しようとしている敵がどのようなものかを説明し、意見を変えさせようと骨を折った。私たちは戦争の経験においても、戦争に勝てるチャンスにおいても、ローマ人には到底及ばない。】
01-20 10:53

RT @yamamoto7hei: ⑧【とにかく私には惨憺たる戦争の結末が、眼に見えていたからである。しかし私は説得に失敗した。彼ら愚物どもの狂気が勝った】このあたりのことは、太平洋戦争の開戦直前に帰国した知米派を思わせる。両者の実力の余りにも大きな懸隔を彼は知…
01-20 10:53

RT @yamamoto7hei: ⑨だが【このような説得をあまりにも執拗に繰り返したため、彼らは私を憎悪しはじめ、そのうえ敵との通謀を疑って、私を捕えて死刑にしかねない懸念さえ生れた。そこで私は、神殿の奥深くに身を引いた…】これも事実であろう。
01-20 10:53

RT @yamamoto7hei: ⑩だが決起した過激派の内訌(ないこう)に乗じて巧みに彼は神殿を脱出し【大祭司やパリサイ派の指導者たちと再び顔を合わすことができた】ユダヤ戦争は、一面ではローマとの戦いだが、もう一面ではローマと手を結ぶ上層階級と下層階級の戦いでもあった。
01-20 10:53


RT @yamamoto7hei: ⑪この点ヨセフスがこれを「革命」と呼んでいるのは正しい。彼はローマ人とともに打倒さるべき階級に属していた。【ところで私たち(大祭司やパリサイ派の指導者)の置かれた状態は、危険きわまりないものであった。】
01-20 10:53

RT @yamamoto7hei: ⑫【武器を手にした民衆を見ながら、私たちには革命家たちを制止する力はなく、いかに対処すべきか戸惑うばかりだった】方法は二つしかない。脱走貴族となって国外に亡命するか、逆に叛徒の中へ入って行って主導権を奪取するかである。
01-20 10:53

RT @yamamoto7hei: ⑬フランス革命の場合も同じような現象があるが、過激派が完全に主導権を握るまでの過渡期に革命的な貴族を名目的なリーダーに推戴する例は決して少なくない。ヨセフスは多くの上層階級が国外に逃亡するのを見ながら、あえて後者を選んだ。この事は後々まで…
01-20 10:54

RT @yamamoto7hei: ⑭表面では彼はユダヤ戦争のリーダーの一人だが、内心ではあくまでも、親ローマ派であって、過激派を嫌悪している。彼は叛徒の中へとび込んで何とかローマとの間の停戦に持ち込もうとした。
01-20 10:54

RT @yamamoto7hei: ①ネロはウェスパシアノスを総司令官にして本格的な鎮圧作戦を開始しようとしていた。そして様々な紆余曲折の末、ヨセフスはガリラヤ軍の総指揮官となった。ガリラヤもまとまっていたわけではなかったが、それをヨセフスが何とか統合した経過は除く。<…
01-20 10:54

RT @yamamoto7hei: ②いずれにせよ彼は、ウェスパシアノスとその子ティトスに率いられたローマの正規軍団の攻撃を、ヨタパタの町で防禦する結果となった。ローマ軍の包囲攻撃を、彼は47日間、手段をつくして何とか持ちこたえた。
01-20 10:54

RT @yamamoto7hei: ③だが所詮、敗滅はまぬかれないと覚悟していたのであろう。彼はユダヤの滅亡とローマ帝国の未来をつげる不思議な夢を見たと記している。だがこれは恐らく、ローマでネロについて見聞してその未来を予感し、同時にウェスパシアノスとティトスの実力を身…
01-20 10:54

RT @yamamoto7hei: ④ついに最期が来た。援兵なき絶望的な47日間の抗戦に疲れ切った彼らの隙をついて、払暁にローマ軍はヨタパタに突入した。混戦状態の中で、ヨセフスはある竪穴に飛び込んだ。『ユダヤ戦記』には次のように記されている。
01-20 10:55

RT @yamamoto7hei: ⑤【…ヨセフスはヨタパタの町が完全に占領される寸前、神の摂理により、ともかくも敵の眼を逃れ、深い竪穴に跳び込んで身をひそめた。その壁面には横に広い洞穴がさらにのびており、上からそれは見えなかった。彼がそこに入ると、40人ほどの町の有力…
01-20 10:55

RT @yamamoto7hei: ⑥【かなりの日数はもちこたえられる食糧の貯えもあった。日中は敵が町全体を占領しているのでそこに身をひそめ、夜間に穴から出て逃亡する抜け道を探り、歩哨のようすを探った】ヨタパタはローマ軍に完全に破壊され、今なお、草も生えぬ瓦礫の山である。
01-20 10:55

RT @yamamoto7hei: ⑧だが何としてもヨセフスを捕えようとするローマ軍の警戒は厳重で逃亡の隙がない。3日日、捕えられた女がヨセフスがひそんでいるこの穴を密告した。ウェスパシアノスは、千人隊長のパウリノスとガルリカノスを派遣し、生命の安全を保証するから投降す…
01-20 10:55

RT @yamamoto7hei: ⑨だが彼は応じない。そこでヨセフスの旧知である千人隊長のニカノルを派遣してさらに説得させた。そのとき――と彼は書いている――霊感に動かされ、先に見た不思議な夢を思い出し、静かに次のように神に祈ったと。
01-20 10:55

RT @yamamoto7hei: ⑩【『ユダヤの民を創造したもうたあなたが、今やその民を打ち砕くことを善しとされ、すべての運がローマ人に移ってしまった今、あなたは来たるべき事柄を告げるために、私の魂を選びたまいました。それゆえ私は、今自ら進んでローマ人に身を委ね、生きなが…
01-20 10:55

RT @yamamoto7hei: ⑪【『御前に誓って申し上げます。私は裏切者としてでなく、貴方の僕として仕える為に投降するのでございます』彼はこのように祈り、ニカノルに身を委ねようとした】これはヨセフスが自らの降伏を正当化しようとした屁理屈のようにも見える。だがそう…
01-20 10:55

RT @yamamoto7hei: ⑫ここで問題になるのはヨセフスの予型論(タイポロジー)である。人間はだれでも偉大な先人に自らを擬そうとする。これはどの民族にもあることで、日本人も自らを信長に擬したり、今太閤と呼ばれたがったり、家康を気取ったりする。
01-20 10:55

RT @yamamoto7hei: ⑬この点で、歴史は常にその民族に大きな影響を与えるものだが、ここでヨセフスが自らを擬しているのは、祭司階級出身の預言者エレミヤである。ネブカドネザルによるエルサレム攻略のときエレミヤがとった態度と彼が理解したものが、彼に、自らの降伏を正当…
01-20 10:55

RT @yamamoto7hei: ⑭だが別の見方をすれば、元来は親ローマ派の神殿貴族である彼が、心ならずも過激派に同調せざるを得なくなり、最後の瞬間にその本心が出てきたともいえる。
01-20 10:55

RT @yamamoto7hei: ①だが彼の態度に他の40人は激怒し、剣をつきつけ、【もしあなたが進んで自ら死を選ぶなら、われわれユダヤ人の指揮官として死ぬことになる。だがあなたがそれを裏切るなら、裏切者として死ななければならない】と言い、全員の自決を主張した。<『禁…
01-20 10:56

RT @yamamoto7hei: ②面白いことにユダヤ人もまた「生きて虜囚の辱しめを受けず」なのだが、同時に典型的なエコノミック・アニマルである。この二つは矛盾しないらしい。死にも冷静な人間は、全てに冷静なのであろうか。ヨセフスもあくまでも冷静であった。このあた…
01-20 10:56

RT @yamamoto7hei: ③彼は自殺を禁じたモーセの律法を諄々と説き【彼は自分を守ってくれる神に全てを委ね、身の安全を賭して次のように語った。『自決することに決定したのであれば、さあ、くじを引いて各々順番を決めよう。最初の番を引きあてたものは、次の番を引き…
01-20 10:56

RT @yamamoto7hei: ⑨【ヨセフスの言葉は彼らを信じさせるに十分であった。彼も他の者と共にくじを引いた。くじを引いた者は自分の次に当たった者に殺されるため躊躇なく身を委ねた。彼らは指揮官もすぐに自分達と共に死ぬと信じており、指揮官と共に死ぬ事は生きながらえるに…
01-20 10:56

RT @yamamoto7hei: ⑩ユダヤ人が怒りがこみ上げてくるというのはこの箇所である。本当に彼は、神の摂理によって最後まで残ったのだろうか。くじに何か仕掛けをしたのだろうか。それは永久にわからないが、最終的に彼は、死者を裏切った。
01-20 10:56

RT @yamamoto7hei: ⑪【しかしヨセフスは、運命の女神のいたずらによってと言うべきか、あるいは神の摂理によってと言うべきか、ともかくもう一人の男と最後に残されることになった。彼は…その男に自分を信頼して一緒に生きながらえるよう説得した】だがこの男がその後どうな…
01-20 10:56

RT @yamamoto7hei: ⑫ヨセフスは生涯、この男について一言も触れていないからである。【こうしてヨセフスはローマ軍との戦いと仲間との争いをひとまず回避し、ニカノルによってウェスパシアノスのもとに連れて来られた】と。
01-20 10:57

RT @yamamoto7hei: ①大体、当時の捕虜は、それが最高指揮官ならローマの皇帝のもとへ送られることになっていた。もしネロの所へ送られれば、ウェスパシアノスがいかに保証しようとヨセフスの命は危ない。<『禁忌の聖書学』
01-20 10:57

RT @yamamoto7hei: ②というのは、ウェスパシアノスより有能だったコルブロはネロに殺されており、ウェスパシアノスでさえ、ネロの前では生命の安全は保証されない。ましてヨセフスの生命を保証することなど彼にできるはずはない。
01-20 10:57

RT @yamamoto7hei: ③もしそのことを計算して、人払いをたのんで次のことを言ったのなら、ヨセフスの冷静な計算は、尋常の人間には少々想像さえしにくいことである。彼は言った。
01-20 10:57

RT @yamamoto7hei: ④【ウェスパシアノス閣下、閣下はヨセフスという一人の男を捕えたにすぎないとお考えでしょうが、私はもっと大切な知らせを伝える者として閣下のところにやって来ました】
01-20 10:57

RT @yamamoto7hei: ⑥【閣下に至るまでのネローンの後継者たちが、その地位(帝位)に留まれるでしょうか。ウェスパシアノス閣下、閣下がカイサルになられるのです。閣下と御子息が皇帝になられるのです。さあ、私をしっかり捕えておき、私を閣下自身のために身近におい…
01-20 10:57

RT @yamamoto7hei: ⑩彼が本当にそう信じたのなら、ウェスパシアノスを動かしたのは「信念の魔術」だったかも知れない。しかし彼は紀元64年にローマに行き、ネロについて、ローマの大火について直接に経験したか否かは不明だが、多くの事を見聞したであろう。それを元に皇帝…
01-20 10:58

RT @yamamoto7hei: ⑪と同時にウェスパシアノスの位置が非常に微妙なことも見逃さなかった。叛乱の鎮定に失敗すれば彼は責任を問われる。成功して大勝利となり華やかな凱旋ともなれば、パルテヤ戦争に勝った前記の勇将コルブロと同じ運命に陥るかも知れない。
01-20 10:58

RT @yamamoto7hei: ⑫更に陣中には必ずネロのスパイがいるから、ヨセフスの予言はすぐネロの耳に入るであろう。彼が東方軍団を握っている間は安全であろうが、ローマに帰って軍権を解かれたら危険である。更に彼をネロの処に送って、もし同じような予言を彼の面前でやれば、…
01-20 10:58

RT @yamamoto7hei: ⑬もしヨセフスを殺せば、当然、予言の洩れることを恐れて殺したことになろう。ウェスパシアノスも相当に動揺したようだが、結局「彼はヨセフスの監視をゆるめたり鎖をとくことはしなかったが、衣服その他の貴重品を彼に贈り、彼に好意を示し続けた」と。
01-20 10:58

RT @yamamoto7hei: ⑯続>そして東方軍団に「カイサル万歳」の声が起ってウェスパシアノスが軍に推戴されて帝位につき、反転してイタリアに進撃し、競争者ウィテリオスを破ってローマに入り、全権を掌握した経過は省略しよう。事態はまさにヨセフスの予言通りに展開したのであ…
01-20 10:58

RT @yamamoto7hei: ⑰この予言は当時相当に有名だったらしく、ローマ側の史家もこれを記しているという。この結果ヨセフスは捕虜から賓客となり、フラウィウス朝にちなんでフラウィウスの名をもらい、ここでヨセフ・ベン・マッタティアスはフラウィウス・ヨセフスとなった。…
01-20 10:58

RT @yamamoto7hei: ①以後の彼も強運だった。陰謀うずまく宮廷内で、ウェスパシアノス、ティトス、ドミティアノス三帝の治世を生き抜き、前記のように紀元102年と105年の間に世を去った。だがこの間のヨセフスは一貫して「愛国者」であった。これは否定できない…
01-20 10:58

RT @yamamoto7hei: ②彼は…全ローマに充満した反ユダヤ的な空気に対抗し、アンティセミティズムの元祖ともいうべきアピオーンに徹底的に反論し、同時に自国の歴史と自民族の偉大性をローマ世界に認めさせようとあらゆる努力をした。この点ではまさに現代の日本に欲しいような、…
01-20 10:59

RT @yamamoto7hei: ③『ユダヤ戦記』も『ユダヤ古代誌』もその努力の成果である。これを可能にしたのはフラウィウス朝の庇護だが、その中でもティトスとは気が合ったらしい。戦争は悲惨なものであり、特にユダヤ戦争のエルサレム攻囲戦は読むに耐えないほど悲惨である。…
01-20 10:59

RT @yamamoto7hei: ⑦キリスト教期になってからヨセフスの著作を保存させたのは確かに「フラウィウス証言」であろうが、それは主として紀元325年以降の事であろう。乾燥したエジプトは別だが、パピルスはローマでは今の酸性紙同様、一世紀持たない。よほど広く読まれな…
01-20 10:59

RT @yamamoto7hei: ⑨ローマ政府がヨセフスに著作をさせ、その為にあらゆる便宜を供与した理由はローマ軍の強大さを東方に知らせ、二度とこういう叛乱を起こさせない為であった。その為ティトスは自らの「陣中日誌」を提供しており、今は残っていない…アラム語の著作は特に「叛…
01-20 11:00

RT @yamamoto7hei: ⑩ヨセフスはこれを実に巧みに逆用している。簡単にいえばユダヤ人が偉大であることを強調すればするほど、それは逆に、それを圧倒したローマ人はさらに偉大だということになり、それを指揮したウェスパシアノスとティトスは史上無比の名将だということにな…
01-20 11:00

RT @yamamoto7hei: ⑪ヨセフスのやり方は、その投降の時であれ著作の時であれ、常に巧みに相手の立場を逆用し、自己に有利な状況を現出させている。こういう状況の中で『ユダヤ古代誌』を読めば、あの不可解な民族の謎は旧約聖書にあると人々が思っても不思議ではない。
01-20 11:00

RT @yamamoto7hei: ⑥そういうわけでギリシア・ローマ人は、恐らく、ヨセフスの枠組の中で、彼らにとって興味深い部分から『七十人訳』に入っていったものと思われる。これはキリスト教美術史をめくっていくと分る。私が見た範囲内だが、ヨセフスが削除した部分が絵になっ…
01-20 11:01

RT @yamamoto7hei: ⑦と同時に聖書になく『ユダヤ古代誌』にだけある物語が「聖画」になっている。この傾向は時代を遡るほど顕著であるといえよう。聖書がヨーロッパ文学に大きな影響を与えるには、まず聖書自体がヨーロッパ文学の伝統的な形態にならねばならなかった。
01-20 11:01

RT @yamamoto7hei: ⑧ユダヤ教徒とカトリック教徒の聖書の中の分け方は違う。一方は律法・預言・諸書であり、他方は歴史書・教訓書・預言書である。この律法(トーラー)を歴史(ヒストリア)にしてしまったのはヨセフスだが、この違いは決定的である。
01-20 11:02

RT @yamamoto7hei: ⑨というのは、律法(トーラー)ならばそれは時を越えて遵守すべき永遠なる神の掟だが、歴史ならそれは、過去においてこういう掟があったという記録にすぎない。それは継承もしうるし止揚もできるし、過ぎし日の物語として読むこともできる。
01-20 11:02

RT @yamamoto7hei: ⑩そうなれば旧約聖書の歴史書の中の面白い物語は、当然にそれ自体が西欧の物語文学として読まれうるし、また文学・美術の素材にもなりうる。
01-20 11:02

RT @yamamoto7hei: ⑫ではヨセフスのやったことを一言でいえばどうなるであろうか。彼は『ユダヤ古代誌』というヘレニズム世界の文学の中に聖書を組み込んでこれをヨーロッパに提供したのである。ここに文学の中の聖書の最初の例があるといってよい。
01-20 11:02

RT @yamamoto7hei: ⑬ユダヤ教徒は絶対にそのようなことはしなかったし、する筈もなかった。そしてそれによって、ヘブル語という特殊な言語世界の作品が、それと全く異質なギリシア・ローマの世界に入り、その宗教はもとより、思想・文学・美術に決定的な影響を与えた、という…
01-20 11:02

RT @yamamoto7hei: ⑭その経過に、これまで記してきたような様々な面があった事は否定できない。それは西欧の歴史も精神史も変え、同時に世界史も変えていった。
01-20 11:02

RT @yamamoto7hei: ⑮二千年前の誰がヘブル語という閉鎖的な少数民族の特異な言語圏の文書が、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教という形で、全世界に大きな影響を与えると予想したであろうか。あり得ないことが起ったのである。
01-20 11:02

RT @yamamoto7hei: ⑯それを思うと、「神の摂理により…」というヨセフスの言葉は、奇妙な現実感をもって迫ってくる。だが彼は、その摂理がどのような内容であるかは知らなかった。人間はしばしば知らずして大きな役割を演ずる、というよりも演じさせられる。
01-20 11:02

RT @yamamoto7hei: ⑰人はさまざまな目的のもとに計画を立て、さまざまなことをする。「されど行うは神なり」と言ったヨセフスの同時代人の同胞、使徒パウロの言葉を彼は知らなかったであろうが――。
01-20 11:02

ヨセフスの裏切りについては、このブログ記事が正鵠を射ていると思う。彼がくじに細工しているならば、わざわざ自らの裏切りを書く必要はなかった。◼くじ https://t.co/bcX6Dfypce
01-20 12:18

RT @amiga2500: とりあえずね。#ICAN のフィン事務局長はこういう事を言ったわけで、「恐怖心に訴えれば相手の行動を制限出来る」ってちゃんと認めているわけですよね。じゃあ「核抑止力には効果が無い」なんて言うべきじゃないんですよ。アレもこの発言と同じく「恐怖…
01-20 13:41

RT @don_jardine: 小池知事と同様、不安を煽った方の「加害者」が風評被害者に向かって安全だが安心だと思ってもらえるようにもっと頑張りなさいと言い放つ。こんな理不尽な話がありますか。 https://t.co/gJ3pLsMZiX
01-20 13:55

RT @anbakurakoya: 核抑止力とは核兵器で攻撃されることを抑止する力のことであって、核開発を抑止する力のことではありません…。先制核攻撃しろとでも言ってるのかこいつは。。。 https://t.co/OuLFFoB7kh
01-20 14:16

RT @terrakei07: アパルトヘイトってご存知でしょうか。 https://t.co/QyrIJSnSy5
01-20 14:27

RT @terrakei07: この理屈にのっとって考えると、黒人やヒスパニックの犯罪率が高いから白人専用の街をつくってもよさそうですね。
01-20 14:27

RT @terrakei07: 多様性って疲れますよね。いっそのこと特定の属性を排除出来たらどんなによいかって誘惑に駆られますよね。みんな本音を言って堂々と差別主義者を名乗った方が良いんじゃないですか?
01-20 14:27

RT @terrakei07: 差別はよくないとやんわり思っている人たちにも、そろそろ「差別というのは純度100%の悪意に基づいていることは稀で、むしろ世間一般の人びとの合理的な集合知が堆積したものであることが少なくない」ということに気づきそうですね。
01-20 14:27

RT @best_formation: 佐世保の片隅で、デザインの敗北を見た https://t.co/a2wVn3hdV4
01-20 14:30

RT @gerogeroR: 北朝鮮への制裁で漁民が死んでいるのを効果がでているといったことを非難する言説を見るけどいままで世界中でおこなわれていた経済制裁ってそもそもそそういうもので今更現実知ってなにショック受けてるんだと。ガラスの十代かよ。
01-20 14:39

RT @schwartzkatze: 不安を煽るような情報は、科学的根拠もないまま、頼まれなくてもそれはそれは丁寧に発信するくせに、「これまで以上に丁寧な情報発信を望む声が高まっている」ってなにそれ?風評被害を助長したあなた達が言うのか。なにか間違えてませんかね。 htt…
01-20 22:15

RT @kakkokari_kyoto: 凄いなあと思うのは、徴兵制復活させたフランスへの批判はほとんど無くて、フランスを出汁にしたアベ批判ばっかりTLに流れてくること
01-20 22:16

RT @ma_ru_kin: 僕は特に小室哲哉氏のファンというわけではないけど、間違いなく時代を作った人だし、その時代に青春を送った者としては色々と考えさせられる。ものすごく有名な人だけど、それ以前にもうすぐ60の男性で、普通の人と同じように悩みを持っているという当たり前のこと…
01-20 22:27

RT @ma_ru_kin: 人の不安を煽って金を稼ぐ人、人の不幸を騒ぎ立てて金を稼ぐ人がこの世にこんなにも多く存在していることをネットやらツイッターで知って辟易するけど、同数かそれ以上に「間違っている」「おかしい」と思える人が世の中には多く存在しているって教えてくれたのもまた…
01-20 22:27

RT @ma_ru_kin: この「不安を煽る」「不幸を騒ぎ立てる」ってのが商売として成り立っていることこそがダメなんだろうね。それにしてもよくそれで金を稼ごうと思うよね、どういう神経してるんだろう。
01-20 22:27

RT @NomuraShuya: 平昌五輪のアイスホッケー合同チーム。選手の上限を無視し5・6人の北朝鮮選手を加えるらしい。他国のチームにも一律に増員を認めるのか。今さら馬鹿げている。そもそも予選で負けた北朝鮮が何故オリンピックに出られるのか。スポーツを侮辱しすぎだ。https…
01-20 22:32

「ナマズを殺せば地震は起きない」的な"因果逆転"だよな。現実から目を逸らすオストリッチ症候群とも言える。◼Jアラート訓練「中止を」藤沢市民が要請 https://t.co/XJFTSmQNfR【「外敵を作りだし、市民に戦争やむなしとの感情を抱かせる事につながる」と強調】
01-20 23:27

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一知半解

Author:一知半解
「一知半解知らずに劣れり」な自分ではありますが、「物言わぬは腹ふくるるわざなり」…と、かの兼好法師も仰っておりますので、ワタクシもブログでコソーリとモノ申します。
一知半解なるがゆえに、自らの言葉で恥を晒すのを控え、主に山本七平の言葉を借用しつつ書き綴ってゆきたいと思ふのでアリマス。宜しくメカドック!!
日々のツイートを集めた別館「一知半解なれども一筆言上」~半可通のひとり言~↓もよろしゅう。

http://yamamoto7hei.blog.fc2.com/

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・基本的にどんなコメント(管理人批判も含め)でも一度は公開します。
・事前承認制ではありませんので、投稿するとすぐ表示されてしまいます。投稿前に、内容の再確認をお願いします。
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・本人よりコメント削除要求があり、管理人から見て、明らかに事実無根の中傷・名誉毀損と判断した場合は警告の上、当該コメントを削除することがあります。

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