一知半解なれども一筆言上

山本七平マンセーブログ。不定期更新。

名曲紹介:「Lily's Eyes」 from Musical「The Secret Garden(秘密の花園)」

久々に音楽ネタです。
クラッシックが好きなのは以前にも書いているのでご存知の方も多いかと思いますが、実はミュージカルも大好きなんですよね。
今日は、自分の好きなミュージカル・ナンバーのひとつをご紹介したいと思います。

多分日本ではまだ日本語での公演とかされていないと思うので、余り馴染みがないのではないでしょうか。

そのミュージカルというのは、「The Secret Garden(秘密の花園)」。

秘密の花園」をご存知の方も多いかと思いますが、ネットで調べてみたらあったので、一応あらすじ↓を引用しておきましょうか。(注:ミュージカル版ではないので、ちょっと名前が違ってます。)

(あらすじ)

メアリー・レノックス(ケイト・メイバリー)はインドの大邸宅の中で、誰からも愛情をそそがれずに育った10歳の少女。突然インド全域を襲った大地震で両親を失ってしまった彼女は、イギリスに住む伯父クレイヴン伯爵(ジョン・リンチ)のもとへ送られることになった。霧雨の降るリヴァプールの港でクレイヴン家の家政婦であるメドロック婦人(マギー・スミス)に迎えられたメアリーは、強風の吹きすさぶイギリスの風景を見て暗い気持ちになるが、親切な召使いのマーサ(ローラ・クロスリー)に、生まれて初めて人間に対する親近感を抱く。クレイヴン家の館は巨大な迷路のような不思議な場所だった。自分の部屋の壁掛けの裏に小さな通路を見つけたメアリーは、その中で10年前に亡くなった伯爵の妻のリリアスの写真を見つける。その写真にはリリアスにそっくりなメアリーの母の笑顔も写っていて、メアリーは彼女たちが双子の姉妹だったことを知るのだった。さらにメアリーは引き出しの中に1本の鍵を見つける。その鍵が、リリアスの死後伯爵の手によって封印された秘密の花園の鍵だと思いあたったメアリーは、庭園の奥にある扉を開いた・・・。メアリーはマーサの弟ディコン(アンドリュー・ノット)に秘密の花園のことを打ち明ける。さっそく2人は荒れ果てた花園を蘇らせるための協力を誓い合う。日毎に健康になっていくメアリーは、ある夜不思議な声で目覚めた。そしてその声がする部屋へ入ると、そこには伯爵の息子コリン(ヘイド・プラウズ)がベッドに横たわっていた。病弱なコリンは自力で歩くこともできず、生まれてから一度も外へ出たことがないと言う。メアリーはコリンを秘密の花園へ誘う。コリンは生命を蘇らせる花園と共に日増しに元気になり、ひとりで歩けるようになった。一方、家にいることが少なかったクレイヴン伯爵は、久しぶりに屋敷へ帰って来た。すると枯木だらけの花園であるはずの場所からは、春の香りが漂っていた。元気な子供たちの声が響き、そこにはまっすぐ2本の足で立つコリンの姿があった。伯爵はその姿を見た瞬間、心の中に長い間忘れていた生きることの喜びと、自然への感謝の気持ちがあふれるのをはっきりと感じるのだった。

【引用元】
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10286/story.html


このミュージカルから今回ご紹介する一押しのナンバーは「Lily's Eyes」という曲です。
このミュージカルの中で一番の人気曲だと思います。youtubeで検索したらたくさんヒットしましたから。

この曲は、男声ニ重唱の曲なのですが、非常にかっこよく盛り上がっていく曲なのです。
最後のハモリ部分を聴くと、私などいつもしびれてしまうのですが…あせ
幾つかチョイスして載せますのでぜひ聴いてみてください。

・Lily's Eyes - Secret Garden - Anthony Warlow & Philip Quast

↑私が持っているオリジナルキャスト(Mandy Patinkin, Robert Westenberg)のCDと似ている演奏なので、それほど違和感が無く楽しめます。

なお、何を歌っているのかわからないと思いますので、英語の歌詞↓を転載しておきます。
英語力がないので訳せませんが、そんなに難しい単語も無いので何となくわかるような気もするんですが。
要は、「姪っ子のメアリーの瞳が、亡くなった妻のリリーにそっくりで、うんちゃら~」ってことを歌ってるんだと思います。
(歌っている男二人は兄弟で、アーチボルトはリリーの夫、ネビルってのはアーチボルトの兄弟。ネビルもリリーが好きだった…のか?)
誰か上手く訳してくれませんか??


NEVILLE:
Strangely quiet, but now the storm
Simply rests to strike again.
Standing, waiting, I think of her.
I think of her.

ARCHIBALD:
Strange, this Mary, she leaves the room,
Yet remains, She lingers on.
Something stirs me to think of her.
I think of her.

NEVILLE:
From death she casts her spell,
All night we hear her sighs,
And now a girl has come
Who has her eyes.

She has her eyes.
The girl has Lily's hazel eyes,
Those eyes that saw him happy long ago.
Those eyes that gave him life
And hope he'd never known.
How can he see the girl
And miss those hazel eyes?

ARCHIBALD:
She has her eyes.
The girl has Lily's hazel eyes,
Those eyes that closed and left me all alone.
Those eyes I feel will never ever let me go!
How can I see this girl who has her hazel eyes?

In Lily's eyes a castle
This house seemed to be,
And I, the bravest knight, became,
My lady fair was she.

NEVILLE:
She has her eyes.
She has my Lily's hazel eyes.
Those eyes that loved my brother-never me.
Those eyes that never saw me,
Never knew I longed
To hold her close,
To live at last in Lily's Eyes!

ARCHIBALD:
Imagine me, a lover!

NEVILLE:
I longed for the day
She'd turn and see me standing there.

NEVILLE: ARCHIBALD:
Would God have let her stay! Would God have let her stay!
She has her eyes. She has her eyes.
She has Lily's hazel eyes. My Lily's hazel eyes.
Those eyes that saw me
Those eyes that first I loved so! Happy long ago.

How can How can
I now forget I now forget
That once I dared to be That once I dared to be in love.

To be alive and whole Alive and whole
In Lily's eyes, In Lily's eyes,
In Lily's eyes! In Lily's eyes!

【引用元】
http://www.stlyrics.com/lyrics/thesecretgarden/lilyseyes.htm


こちらの映像↓もどぞ。
・Lily's eyes - Anthony Warlow & Philip Quast

↑最初に紹介したyoutubeで歌っている人がコンサート形式で歌ってます。ちょっとオリジナルと違っていて私にはいまいち。

・Lily's Eyes - The Secret Garden

↑これもなかなか良いけど、クライマックスでの高音部が伸びきっていないように聴こえるのが惜しい。


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「一知半解知らずに劣れり」な自分ではありますが、「物言わぬは腹ふくるるわざなり」…と、かの兼好法師も仰っておりますので、ワタクシもブログでコソーリとモノ申します。
一知半解なるがゆえに、自らの言葉で恥を晒すのを控え、主に山本七平の言葉を借用しつつ書き綴ってゆきたいと思ふのでアリマス。宜しくメカドック!!
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