一知半解なれども一筆言上

山本七平マンセーブログ。不定期更新。

ミャンマーのサイクロン被害とイギリスの分割統治

最近の大惨事といえば、ミャンマーサイクロン被害と、中国四川省の大地震でしょうか。
(いずれも本当に悲惨ですね。自然災害の多い日本ですから、とても他人事には思えません。一人でも助かって欲しいと思います。また、犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします。)

そんなニュースの中で考えさせられたのがこのニュース↓

ミャンマー 「上着」を脱ごうとしない軍事政権 サイクロン禍で極端な対外不信の体質露呈

確かに、我々日本人の常識からいったら考えられない事態ですよね。
福田首相も理解できない↓と言っていますし。

首相「理解できない」 サイクロン被害でミャンマー政府に

ただ、この問題はミャンマーをただ非難するのではなく、彼らの悲惨な歴史を知る必要があると思うんですよね。ちょっとでもミャンマーの歴史を知れば、彼らがなぜ頑なな態度を取るのか少しはわかるはずじゃないかと。

私が、今現在そう思うのは、この本↓を読んだのがきっかけでした。

世界は腹黒い―異見自在世界は腹黒い―異見自在
(2004/11)
高山 正之

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長くなりますが、以下、そのコラムを引用してみます。

ミャンマーの悲劇 どこかの国が「いい子」のせいで……(2001・1・20)

(前略)
この国は元英国植民地では異例の非英国的右側通行になる。というのもビルマ人は「英国」が大嫌いだからだ。
英国人はさまざまな手口でビルマ人のアイデンティティーを奪った。十九世紀末には国王以下の王族をインドの果てに島流しにして、国民の求心力を奪った。

国王の娘、美貌のファヤ王女の消息をほぼ一世紀ぶりにヒンドスタン・タイムズ紙が報じた。王女は英植民地軍兵士の愛人にされて貧困の中で死に、その娘、つまり国王の孫娘ツツは「最貧困層に身を落とし、造花を売って生計を立てている」という。
おとなしいビルマ市民がこの王家の悲劇を語るとき、本当に怒りで唇を震わせる。

英国は国王を追放したとき、ついでに黄金の玉座も失敬した。戦後、国連を通じて返還を求めたが、戻ってきた玉座は穴だらけ。はめ込まれたルビー、ダイヤなどの宝石がすべて英国人に盗られていた。

そういう過去があるからビルマは独立するとすぐに英国のにおいのするものはすべて排斥した。ヤンゴンの外語大も、英語を教科から外し、日本語を入れた。交通ルールもそのときに英国流の左側通行から右側通行に変えた。

国父アウンサンの暗殺後、英国に渡ったきりの一人娘スー・チーが三十年もたって英国人の妻になって戻ってきたとき、ビルマ人は正直、戸惑った。彼女は英国人になりきっていたからだ。

 「政治集会やデモの場合、どこの国もそうだが、ここも届け出制にしている。しかし、彼女は故意にそれを無視する。政府がたまりかねて規制すると『民主主義を弾圧した』と騒ぎ立てる」(山口洋一前ミャンマー大使)。
彼女は骨の髄まで嫌みな英国人なのである。

英国に次いでビルマの人々は中国を嫌う。中国人は植民地時代に入り込み、英国人のよき手先となってビルマ人を搾取した。英国人が引き揚げたあとも彼らは居座って経済実権を握り続けた。
ネ・ウィンが鎖国政策をとったのも、ビルマ経済を停滞させて商売のうまみを消し、彼らが愛想を尽かして出ていくのを待つ、という意味があった。

だから生活は貧しく不便だったが、国民は我慢した。それが自分の国を取り戻すためだと知っていたし、同じような状況のベトナムが華僑追放という強制手段を選んで、戦争(中越紛争)に巻き込まれたのよりは、ましな方法だと認識していたからだ。

しかし、中国人はビルマ乗っ取りにもう一つ、手段を講じた。共産ゲリラの侵入だ。彼らは社会不安をあおりながら南下し、七〇年代にはヤンゴンのすぐ北のペグーにまで進出した。
これを掃討したのが今の政権を担当するタンシュエである。

中国人といえば、タイの華僑もしたたかだ。モン、カチンなど山岳民族をけしかけてビルマ大政府と対立させ、武器弾薬を売ってはチーク材を手に入れていた。「中国」というだけでビルマ人は顔をしかめたものである。

ところが九七年に当時のD・エーブル計画経済相に会ったとき、側近から会見の場で「中国の批判は避けてほしい」といわれた。
スー・チー問題を□実に欧米がミャンマーに経済制裁を科し、日本が右にならえをしていたころである。この国の経済はそれでほぼ破綻しようとしていた。

その窮状に援助の手を差し仲べたのがほかならない中国だった。
 ”英国人スー・チー”に屈するのか、嫌いな中国の援助を受けるのか、究極の選択を強いられたビルマ人は結局、中国を選んだ

今、ヤンゴンの表玄関、イラワジ川にかかる鉄橋が中国の支援で建造された。
ネ・ウィンと国民が死ぬ思いで耐え、そして出ていってもらった中国人がそれを渡ってわんさと戻ってきた。
王都マンダレーの街中には漢字の広告が大威張りで立ち並んだ。中国の経済植民地化にもがくミャンマーの姿である。

だから、中国の批判をこっちが言えば、政府首脳は何とも答えられない。「その辺のところを察して欲しい」というわけだ。

そのミャンマーに、もっと苦しいはずのユーゴが三千万ドルもの経済援助を約束した。
妙な話には裏があって「実は日本から巨額のODAを引き出している中国が背景にいて」(産経新聞バンコク特派員電)、ユーゴを迂回して援助しているという。中国政府は強い調子でこの説を否定するが、日本のカネが回り回ってミャンマーのクビを締め上げているのは間違いない。

腹に一物も二物もある国々の言いなりになっていれば、日本はいい子でいられる。
でも、そのおかげでミャンマーが今、中国の植民地になろうとしている
【異見自在/世界は腹黒い P345より引用】


このコラムはもう7年前に書かれたものですが、本当に悲惨の一言ですね。今ではもっと中国の植民地になっているのではないでしょうか(しかし、スーチー女史の行動など、どこかわが国の左翼と行動が似てますねぇ)。

ただ、軍事政権だから…とか、欧米が非難しているから…とかの基準で非難するだけでは済まない問題ですよね。(だからといって、どうすればいいのか私も答えを持っていないですけど)

少なくとも、欧米の視点を排して自らの視点を持たないといけないと思うのですが、骨の髄まで洗脳されている日本人が多いからなぁ…

こうした現実を見てしまうと、日本で平和を唱えている人たちというのは、実にのんきな連中ですね。

日本の侵略についていろいろほじくり返すのも結構ですが、イギリスの悪辣な分割統治について勉強したほうがよっぽど平和について考えることになるのではないかと思うんですが。

そんな分割統治の一端を、またまた高山正之氏のコラムから引用します。

植民地支配の後始末
紳士ではなかった英国人
  (2000・6・17)

自分たちの手を汚さずに植民地を統治したり、戦争したりするのに、適当な代理人を使う、という手法は実は英国の発明になる。

何億もの民がいるインドをわずか二千人の英国人が統治できたのも、宗教や人種対立を利用した分割統治に加え、シーク教徒を巧みに使いこなせたからだ。

ミャンマーでも仏教徒のビルマ人国家に、インド人や華僑を入れて複合民族国家に改造し、さらに山岳民族のカチンやモン族を山から下ろして警官や軍人に仕立ててコントロールした。

チャーチルは「ウイスキー、たばこ、ソーセージ、新聞があるだけでわれわれは不便を感じることなく世界を征服した」という。

それは謙遜で、ほとんど芸術的なまでの味覚音痴、つまりどんな食事にも不満がないことと、分割統治みたいなずる賢さがあったからこそ、あの偉業は成し遂げられた。

ただ、そのあとがいけない。あの米国やオランダでさえ手先に使った人々を切り捨てていないというのに、英国はそれさえしなかった。さっさと逃げて、後は知らんぷりを決め込んできた。

おかげでミャンマーは華僑、インド人の追い出しと、山を下りた山岳民族との抗争で半世紀もの混乱を続けてきた。

インドではシーク教徒の確執で黄金寺院の大虐殺が起き、その報復で首相が暗殺され、その報復の報復で多くのシーク教徒が生きながら焼き殺された。(以下略)
【異見自在/世界は腹黒い P282より引用】


イギリスってほんとずる賢いですねぇ。ミャンマーはともかく、世界各地で収奪を繰り広げながら、自分の手を汚さなかったおかげで、そんなに旧植民地から恨まれていないのですから。

その点、バカ正直に、朝鮮を併合して資本投下してやった日本は、感謝されるどころか逆に恨まれる始末。イギリス人なら朝鮮支配するのにきっと華僑とか使って、恨みを買う事なく搾取していたことでしょう。きっと。
(でも日本のそういうお間抜けな点は、誇ってもいいのではないかな。韓国人は絶対認めないとは思いますが…)

余談ですが、高山氏は上記のコラムでイギリスの後始末を非難していますけど、残念ながらその日本もイギリスの行為を非難できるような立場ではないようです。

そのことは、山本七平の書いた日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条 (角川oneテーマ21)に、次のように指摘があります。

(前略)
というのは、この日本軍の養成した警察隊の、比島潰乱期における日本軍への反乱は、さまざまなゲリラより恐るべき諸事件を発生させているからである。

そしてそれらの事件の背後には、現地における対日協力者への、あらゆる面における日本側の無責任が表われており、この問題の方が、私は、戦後の反日感情の基になっているのではないか、とすら思われるからである。

前述の本多勝一氏の『中国の旅』における「治安維持会」(対日協力者)への定義などを読むと、戦後そのために苦難の道を歩んだ中国人やその一族がこれを読んだら、日本人なるものをどう見るであろうと、少々、慄然とせざるを得ない。

悪名高きベトナムのアメリカ軍さえ、対米協力者の生命の安全とその保障および現地の混血児に対しては、少なくとも最後の最後まで責任をとった。そしてこれを批判した者に対する、台湾人からの痛烈な再批判があった――事実、台湾出身の評論家林景明氏なども、この点における日本人の倫理感を鋭く批判する、アメリカのあの態度を批判するなら、戦争中徴兵した台湾人への軍隊内における強制貯金ぐらいは補償したらどうなのだと。

日本人は、一切の対日協力者を、その生命をも保障せず放り出し、あげくの果ては本多氏のように、その人たちに罵言雑言を加えている、と。
【日本はなぜ敗れるのか/第五章 自己の絶対化と反日感情より引用】


日本もイギリスを責める様な立場ではないようで…。
高山氏の言い分ももっともだけど、ここはイギリスを責めるより、日本の行為について反省するべきなんでしょうね。ただ、いまだそうした反省があるのか疑問ですけど…。

【追記】
山本七平日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条 (角川oneテーマ21)の他の章にも、上記の引用と関連する記述があったので追加引用します。

日本人と現地人の混血児

比島(フィリピンのこと)占領当時から日本人と現地人との結婚問題、いや混血児の問題が取りあげられていた。比島人は米人、スペイン、支那人等、自分達より優れた者と混血することを喜び、混血児はミステーサァー、ミステーソー等といって一般比人の上位に位していた。事実、混血児達は美しく、教育もあり土人より優れていた。

こんな国柄のところへ犬東亜共栄圏理念をかざして戦勝国民が来たのだから当然この問題が起ってくるわけだ。当時は混血奨励とまではいかぬが、成り行きまかせ、いやむしろ賛成者も多かったが、段々に混血不可論が多くなってきた。南方総軍の、その方面の係の人にこの問題につき一晩話を聞いた事を書いてみる。

「比島に根をおろしてここに生活する人が比人と結婚して子供をつくるのは何も問題はないが、軍人、軍属、会社員等のように、一時的に比島にいる者が落す種も馬鹿にならぬ程の数量だという。混血児をつくることの好きな比人との間のこと故、放っておいてもよいようなものだが、一歩深く考えてみると、スペイン、比人の混血児が比島で優位を占めているのは、その本質も優れているが、彼らは植民地にいる間は莫大な月給が支払われている。それで一時的慰みの種でも、帰国時は相当額の手切金というか、子供の養育費を置いていく。それで彼女等は中流の生活をし、子供達にも中等以上の教育を受けさせるので、この混血児は社会的にも相当の地位を得ることができた。

しかるに日本人の場合はどうか? 一年か二年の任期が済み、帰国の時彼女等に残す金はいか程のものであるか?俸給全部を与えたとしても知れた額。米国人が彼女らに与えた千分の一の事もしてやれぬことは明白だ。

その結果は彼女らの生活は少しも保証されず、感情は悪くなる一方であり、生れた子供達は何の教育もされず貪民窟を彷徨う人種となるのが落ちだ。あれは日本人の種だと言われて恥ずかしくない者が何人できるか? 現状では良い結果を得られる見込みは全くないから、種はまいても子供をつくる事だけはやめてもらいたい」との論だった。    ベビューホテル七階にて

【※以上は、「虜人日記 (ちくま学芸文庫)小松真一著」から山本七平が引用した記述】

この問題は、実は、戦後三十年たった現在でもまだ未解決で、尾をひいている問題である。確かに、出張先で子供をつくり、放置してくることは、たとえその相手と子供の生活を保障したところで、立派な行為とはいえまい。とはいえわれわれに、こういう問題を、民族の問題として、いかに処置すべきかについて、思想的基盤に基づく確固たる方針がないことも否定できない。

ベトナムから戦争孤児を輸送する飛行機が墜落したことがあった。孤児の多くは米兵との問に生れた子供であるという。この孤児輸送に対して、日本の新聞は筆を揃えて非難した。これに対して台湾人林景明氏は、次のような意味の反論をした。

 日本人は、多くの戦争孤児と現地妻を捨てて南方からひきあげた。日本政府は、この気の毒な人びとに対して何一つしようともしない。それどころか、台湾人をはじめ現地で徴兵・徴集した人びとやその戦死者・戦傷者、遺族に対して、恩給はむろんのこと、何らかの補償さえしようとしない

否それどころか、これらの人びとのわずかな月給から差しひいて強制的に貯金させた郵便貯金さえ、払いもどそうとしない自分はなすべきことは何一つせず、一切を放置したままにしておいて、アメリカが水兵との問に生れた戦争孤児だけでも引きとろうとするのを非難することは、厚顔無恥としか言いようがない、と。

この所説の一部は新聞への投書としても掲載された。そして、こういわれると、明確な思想的根拠に立ってこれに反論できる者はいない。そのため黙ってひっこんでしまうという形で、反論と同時に、アメリカヘの非難の論調は、急速に紙面から消えていった。

批判らしきものも、その奥に、何ら思想的基盤がないからであろう。三十年前の行為と同じように、その行為への批判においても、われわれは、行きあたりばったりで思いつき、その場その場の印象に前後の脈絡なく情緒的に引きずられているだけで、一つの思想的基盤に立つ筋の通った一貫性に欠けていることを示している。

以上は、小さいことのように見えて、決して小さい問題ではない。というのは、太平洋戦争におけるすべての行動が、同じように思想的な基盤の欠如と精神的な弱さを示す、一貫性なき場当り的な行き方だからである。それは戦略思想の不徹底さにも示されている。

 日本は生産力が低い、従って日本軍は火力か弱い、だがそれを補って優位に立つための兵器に対する明確な系統的な考え方はなく、そのくせその弱点を逆用しそれを基にした戦略・戦術への徹底的な追究、いわばゲリラ戦で対抗すべきだ、という思想もなかった。(以下略)
【日本はなぜ敗れるのか/第十章 思想的不徹底から引用】


かなりミャンマーの話から逸れてしまいましたが、こういう記述を読むと、反日感情の本当の原因は、ただ侵略したからというのではなく、戦後の後始末にも起因していたんじゃないかと思えますね。

最近、ネット上では、日本軍は悪くなかった的な記述をよく見かけますが、上記のような行為をしていたことにも忘れてはいけないと思います。
左翼の人たちは、従軍慰安婦の問題は熱心に取り上げますが、この混血児の問題ってあまり取り上げられませんね。本当はこちらのほうが深刻な問題だと思うのですけど…。


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コメント

御教授ありがとうございました。

mugiさま。

生半可な知識しか持たない私に、いろいろと御教授くださりありがとうございます。

やっぱりインドとか中東とかアフリカとかを知らないと、本当に世界を理解したと言えないですね。

ましてや、欧米はもちろん日本のことすら、上っ面しか理解していない状態なので、ブログで書けば書くほど自分の一知半解ぶりを晒してしまって恥ずかしい限りですv-404

ですが、これからも、いろいろとご指摘いただけると本当に勉強になります。宜しくお願いいたします。

  • 2008/05/21(水) 23:02:06 |
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  • 一知半解男 #-
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奴隷貿易

一知半解男 様

インドも排外思想が台頭することは珍しくありません。
その典型がセポイの反乱(現代はインド大反乱の表記が主流)。インド側では独立戦争の第一歩と見なしています。
そして、ヒンドゥー至上主義もまた排外主義であり、インド人民党の前政権はこれを掲げています。宗教が絡んでいるので、やる時は日本どころではない過激さです。

「日本人とユダヤ人」のご紹介を有難うございました。なかなか面白く拝読しました。
黒いアフリカでのアラブ人迫害ですが、アラブ人は黒人をずっと奴隷として売買していたのです。実際に奴隷として狩るのもまた対立する部族の黒人ですが、奴隷貿易を担っていたのはアラブ。アラビアンナイトにも黒人奴隷が多く登場します。
例えばザンジバル島など、もともと少数派アラブ人が黒人を支配しており、英国の植民地になっても支配階層アラブ人は英国と協力。この島の独立の際、やはりアラブ人虐殺が起きてますが、興味深いことに英国、インド系に犠牲者はないのです。

古代から商才に長けたユダヤ人は、奴隷貿易でも群を抜いています。19世紀まで奴隷は当り前でしたが、異民族が自分たちを奴隷にするのは許せなくとも、その逆は当然と思っているのが聖書からも明らか。これも選民思想でしょうね。華僑もまた中華思想がある。
ユダヤ、華僑といい、何度も迫害を経験しているはずなのに、まるで過去から学ばないのは不思議だと思われませんか?

そして印僑ですが、彼らに対する迫害はない訳でもありませんが、華僑やユダヤに比べ極めて少ない。白人支配後の南アフリカでも、印僑に対する暴動は起きませんでした。移民でも彼らはカーストゆえ、一堂団結が不得手だとか。
あと、大抵のユダヤ人は他の被抑圧者民族の迫害を無視する傾向があります。ジプシー(ロマ)もかなりナチスに虐殺されているのに、これを徹底黙殺している。

  • 2008/05/21(水) 22:16:25 |
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  • mugi #xsUmrm7U
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mugiさんへ

mugiさん、再コメントありがとうございます。

>彼らにとって英国に付くことは自分たちの領土を守るため得だったので、互いに利用しあっていたのが実体。それゆえマハーラージャ、スルタンにしても心から信頼はしない。

そうでしたか。あまりインドって排外主義とかないんでしょうかね?日本ならいくら得だからといっても、利用しようと思わず攘夷に走りそうなところですけど。島国との違いでしょうか。

>分割統治というか、間接支配なら古代ローマや「以夷制夷」の諺どおり中華帝国もやっています。

ネットで調べてみたら、そうみたいですね。
イギリスの分割統治との違いがよくわからなくなってしまいました。また、勉強せねば…(汗)。

山本七平も「日本人とユダヤ人」の中で、ユダヤ人、華僑、印僑、アラブ人など商売に長けた民族が支配階級と被支配階級との間に位置しているがために迫害に遭いやすいと言ってました。

これらの例も間接支配の例なのでしょうか?以下長くなりますが引用しますね。

前述のように、迫害されたのは、何もユダヤ人だけではない。ある社会的位置におかれれば、その国民は常に迫害をうける可能性がある。私はユダヤ人だから、ユダヤ人のことを語ればやはり感情が高ぶる。従ってまず、インドネシアの華僑と黒いアフリカのアラブ人のことから話を進めようと思う。インドネシアでは言うまでもなく、政治・経済の機構を握っていたのはオランダ人であったが、その末端を掌握し、民衆と直接に接していたのは華僑であった。オランダ人の政権が壊滅し、スカルノ大統領とその一党が政権を掌握したとき、たとえ彼らのスローガンや外交政策や政治的姿勢がどうであれ、結局はオランダ人の握っていた権力がこの一党の手に移り、オランダ人の坐っていた椅子に彼らが坐っただけで、民衆も華僑もそのままであった。だがその政権が壊滅した時に、決定的な、華僑の大迫害が起ったわけである。黒いアフリカでも事情は同じであった。支配者はイギリス人であったが、その経済機構の末端を掌握して原住民と接していたのはアラブ人であった。植民地時代が終り、イギリス人は去っても、新しい原地人の指導者がただ同じ椅子に同じ姿勢ですわっていられた間はそのままであったが、やがてそれが崩壊し、それと同時にアラブ人への迫害と虐殺が爆発した。ではこの次は? 不吉な予言だがカンボジャのヴェトナム人であろう。
 こういったパターンは、ユダヤ人の歴史では文字通り枚挙にいとまがない。最も古い例をあげれば、エジプトのアレクサソドリアにおけるディプロストーンの破壊といわれる事件であろう。
アレクサンドロス大王はユダヤ人を重く用い、彼が新設したアレクサンドリアの町では、ユダヤ人にマケドニア・ギリシア人と同じ特権を与えたといわれる。「同じ」といっても、実際上は政治の特権はギリシア人がもって支配階級となり、その一組下で経済機構を運営するのがユダヤ人の役目となった。ユダヤ人はいつしか全エジプトの経済を握り、今の言葉でいえば国立銀行総裁や輸出入公団総裁のような地位まで占めるようになった。そしてユダヤ人商エギルド連合会事務所ともいうべきディプロストーンが設けられ、これには付属工場と倉庫群があり、その威容は全東方を圧するほどで、「ディプロストーンを見ずに、壮大なものを見たというな」という言葉さえあった。だがマケドニア植民地帝国とこれを受けついだプトレマイオス朝の衰退と共に、来るべきものが来た。ちょうどインドネシアにおける華僑への迫害と同じである。ディプロストーンは破壊され掠奪され、全市にユダヤ人の血が流れた。これが、キリスト教期以前のことだということも注意していただきたい。ユダヤ人迫害を単純にキリスト教徒の宗数的偏見と考えてはならないのである。
中世にも同じようなことがあった。サラセン人に征服されたスペインでは、スペイン人とサラセン人の間にユダヤ人がいた。やがてユダヤ人は経済を全面的に掌握し、その富はカリフをしのぐといわれた。だがやがて来るべきものが来た。そして同じことは近世でも、フランス資本が進出した帝政末期のロシアで、またカイゼルの遺産をついだヒンデンブルクとヴェルサイユ体制に支配されたドイツにおいても。--そして考えようによっては、こういった状態のある段階までは、日本にもあったといえる。中世の日本で、一揆や打ちこわしの対象となったのは、米屋、酒屋、質屋、大庄屋等であった。ただ日本の場合は、壊す方も嘸される方も同じ日本人であり、同時に「同じ日本人ではないか」という哲学があり、また政府は(これは寺内内閣の米騒動のときも同じだが)、一方において「暴徒」を鎮圧すると同時に他方では何らかの救済の方法を講じ、同時に多くの場合、為政者も何らかの形で責任をとった。大名への懲罰や内閣総辞職、また御内帑金による済生会の設立などがそれらであり、ここで日本は、独得の政治天才的方法で事態を収拾した。だが、これらの階層がみなユダヤ人で華僑である国ではこの収拾方法が全くちがって、政府は、これを機会に民衆の不満をユダヤ人や華僑に向けることによって危機を乗り切ろうとし、民衆を煽動しないまでも、少なくとも見て見ぬふりで放置しておいて、ユダヤ人や華僑の犠牲によって自然に鎮静していくのを待つ、という態度に出る。こうなれば、ユダヤ人や華僑にはもう方法がない。ユダヤ人は過去二千年の経験でこのことを知りすぎているから、最初にのべたように、安全には「高いコスト」がかかることを覚悟し、絶えず本能的にこれへの対策をたてる。ところがそれが、民衆には、これが自分たちへの不信乃至は猜疑として映り(これは民衆の側から見れば確かにその通りなのだから致し方ない)、それが差別と悪感情を醸成し、同時に、何かの時にはこの狂的な迫害へと走る素地を作っていく、という悪循環がくりかえされていく。日本人は悪循環を知らないから、こういう態度に出ない。それが日本移民がアメリカにおいて、非常に苦しい状態に追いやられながら、今日、その社会において一つの位置を確立し得た要因の一つであるともいえる。ある面ではその地位はユダヤ人より確立し安定しているといえよう。私は予言者や先見者でないし、不吉な予言はもうしたくもないが、非常に不安を感ずるのは南アフリカ連邦のインド人である。無心に遊ぶその子供の写真などを見、いつか到来するであろう白人支配終焉の日のことを思うと、どうかこの子が何もなく無事にその生涯を終ってほしいと祈らずにはいられない。--思いすごしであろう。またそうあってほしい、だがこういった感情は、おそらく日本人には理解できないであろう。

  • 2008/05/20(火) 23:08:49 |
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  • 一知半解男 #-
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以夷制夷

一知半解男様、再び丁重なレスを有難うございました!

アフリカはよく分りませんが、インド、中東の旧植民地の上層階級は英国支配に協力、取り込まれた感があります。
ただ、それ以前からオスマン朝、ムガル朝のような皇帝に仕えており、それが英国に代わったといったところだと思います。彼らにとって英国に付くことは自分たちの領土を守るため得だったので、互いに利用しあっていたのが実体。それゆえマハーラージャ、スルタンにしても心から信頼はしない。極東の島国と違い、インド、中東の支配階級もかなりしたたかです。

分割統治というか、間接支配なら古代ローマや「以夷制夷」の諺どおり中華帝国もやっています。日本も明らかに英国式分割統治を取り入れた節がありますよ。国家神道など、英国国教会がモデルとしか思えない。

仰るとおり同じ島国でも日英はかなり違いますね。ただ、アイルランド、アイスランド、スリランカ…のような島国と比較すると、むしろ英国の方が特異です。プロテスタントの国ゆえ?

少し気になるのは親米保守、特にクリスチャンだとユダヤ、米国に甘い傾向があることです。
親米タカ派を自称するブロガーと依然やりあったことがありますが、ユダヤにはダブルスタンダード。これは中韓露批判の出来ない左翼と全く同じ。親米シンクタンクの一員としか思えないブロガーもいますね。

  • 2008/05/20(火) 21:37:28 |
  • URL |
  • mugi #xsUmrm7U
  • [編集]

mugiさんへ

>これもいささか疑問です。植民地でも国により状況は異なりますが、少なくともインドの例では当てはまらないと思います。

なるほど、どうも私自身は韓国や中国の反日を意識しているせいか、それに比べるとイギリスってうまくやったなぁ…という感じを抱いているようです。
mugiさんの指摘した例とか知らなかったので勉強になりました。

しかし、それでもちょっと反英なのか?と疑問に思う点があります。
旧植民地の上層階級はイギリスの教育を受け親しんでいますよね?英連邦に加盟しているところも多いし。
イギリスって少なくとも、旧植民地の支配階級はうまく取り込んでいるような気がしてならないのですけど…。

あと、やっぱり分割統治という手段は、ある程度、イギリスから憎しみを逸らすのに一役買っているような気がします。どの旧植民地もイギリスの蒔いた不和の種のせいで手一杯なようですし。

それはさておき、この分割統治という手段は、日本人だったら絶対思いつかないんじゃないでしょうか?なんせ「同じ人間じゃないか。話せば分かる」というくらいですから(笑)。徹底した人種差別の思想が背景に無いと、こうした手段って生まれないような気がしますね。

>これこそ、日本人的ですね。自ら反省する民族など、私の知る限りまずいない。逆にその性質に付け込まれ、苦悩している有様。
私は英国流偽善や鉄面皮を見習ったら…とさえ思いますが、日本人は優しすぎて難しいでしょうねぇ。

なるほど。そう指摘されてみると、私もやっぱり日本人ということか…(笑)。なかなかイギリス人のように鉄面皮にはなれないですね。
同じ島国のはずなのに、どうしてこうも違うのでしょう?
やっぱり、私自身も「狸の論理」が身に染み付いているのかな~。

>ところで山本七平は、旧約聖書における“聖絶”に言及しているでしょうか?ユダヤ民族による“ホロコースト”を。

う~ん、私が読んでいる範囲では、無いですね。ただ、私も全部読破しているわけではなく、主に日本人論を中心に読んでますから分かりません。
ひょっとしたら聖書について書いた著作「聖書の旅」等にあるかも知れませんね。

何はともあれ、いろいろと鋭いご指摘ありがとうございます。おかげで考えさせられることが多く勉強になりました。

  • 2008/05/19(月) 23:32:45 |
  • URL |
  • 一知半解男 #-
  • [編集]

貧すれば…

一知半解男さん、コメントを有難うございました。

>>イギリスって…そんなに旧植民地から恨まれていない

これもいささか疑問です。植民地でも国により状況は異なりますが、少なくともインドの例では当てはまらないと思います。
インドの映画や小説などで、やはり英国人をよく書いていない。ステレオタイプの悪人といった描き方ではありませんが、やはり複雑な思いがあるのでしょう。イメージと裏腹にインド人は中国人より執念深いと感じさせられました。アラブ、トルコも結構反英感情をむき出しにしています。

>>やはり日本の後始末というのは、アメリカに比べてもひどいと思わざるを得ないのです。

これは民族性よりも、国力の違いもあると思われます。同じ敗戦でも、日本とベトナム戦争時のアメリカは状況がまるで異なります。もし日本にもっと余裕があれば、対応は微妙に違ってきたかもしれない。貧すれば鈍すが実態では?
男性には耳が痛いでしょうけど、性的な問題は男の性というか、身勝手もあると思いますね。

>>他国を非難するより、日本自らの反省をするほうが重要だと思いますし、

これこそ、日本人的ですね。自ら反省する民族など、私の知る限りまずいない。逆にその性質に付け込まれ、苦悩している有様。
私は英国流偽善や鉄面皮を見習ったら…とさえ思いますが、日本人は優しすぎて難しいでしょうねぇ。もちろん過ちを正すのは今後のためにも重要です。

ところで山本七平は、旧約聖書における“聖絶”に言及しているでしょうか?ユダヤ民族による“ホロコースト”を。

  • 2008/05/19(月) 22:24:13 |
  • URL |
  • mugi #xsUmrm7U
  • [編集]

TBありがとうございました。
私の簡単な文章もTBさせてください。
高山正之さんの文章は「週刊新潮」に連載されているので私も時々読みます。
マスコミの表面的な報道には気をつけなければいけないなと思わされます。
高山さんは「スーチー女史は善人か」という本も出してますね。
スーチーさんの批判でなく、日本の左翼メディアや学者の欺瞞や捏造について書いたものだそうですが。

  • 2008/05/19(月) 11:35:41 |
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  • robita #-
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mugiさんへ

mugiさま、コメントありがとうございます。

実を申しますと、今回の記事はTBしていただいた「バナナとレモン」も参考にさせていただいております(リンク貼ろうかなとも思ったのですがしなくてすみません)。

>これはどうも疑問ですね。英国同様アングロサクソンの国であり、フィリピンもそうですが混血児など結構見捨てていましたよ。英国がアングロ・インディアン(印英ハーフ)など、殆ど顧みなかったのと同じです。
そもそも、ベトナム戦争の後処理も米軍による“大本営発表”でしょ。一部はそうでも、鵜呑みにするのは如何なものでしょうか。

この件に関しては、山本七平の記述に拠っているだけで、私もはっきりとした根拠を持っているわけではありません。
仰るとおり、鵜呑みにするのは危険でしょうね。ご指摘ありがとうございます。

ただ、追記にも書きましたが、やはり日本の後始末というのは、アメリカに比べてもひどいと思わざるを得ないのです。
やっぱり、他国を非難するより、日本自らの反省をするほうが重要だと思いますし、今現在もそうした反省が生かされているかと言えば、非常に怪しいのが現状ではないでしょうか?

  • 2008/05/19(月) 00:45:00 |
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  • 一知半解男 #-
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バナナ

私も以前、ネットで高山氏のミャンマーに関する記事を見ましたよ。
それまでビルマにはまるで無知でしたので、彼の記事を見て愕然とさせられました。恥ずかしながらスーチー女史は高潔な女性だと思っていましたね。所詮英国の太鼓持ちでした。

>>骨の髄まで洗脳されている日本人が多いからなぁ…

これ言えてますね。結構このタイプ、女性に多い。マークス寿子、田嶋陽子両氏など典型であり、昨年夏、私のブログにコメントしてきた英国在住の日本女性ブロガーもそうでした。英国人の反日は許しても、私の“反英”記事には怒っている。ただ、この女性さえ、英国人とは他国の行為は徹底糾弾しても、己のことは棚に上げる傾向があると認めていました。もっとも、私の僅かな経験からも言えますが、英国人は強そうな相手だと見るや、早々逃げます。

>>悪名高きベトナムのアメリカ軍さえ、対米協力者の生命の安全とその保障および現地の混血児に対しては、少なくとも最後の最後まで責任をとった。

これはどうも疑問ですね。英国同様アングロサクソンの国であり、フィリピンもそうですが混血児など結構見捨てていましたよ。英国がアングロ・インディアン(印英ハーフ)など、殆ど顧みなかったのと同じです。
そもそも、ベトナム戦争の後処理も米軍による“大本営発表”でしょ。一部はそうでも、鵜呑みにするのは如何なものでしょうか。

  • 2008/05/18(日) 20:50:19 |
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  • mugi #xsUmrm7U
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「一知半解知らずに劣れり」な自分ではありますが、「物言わぬは腹ふくるるわざなり」…と、かの兼好法師も仰っておりますので、ワタクシもブログでコソーリとモノ申します。
一知半解なるがゆえに、自らの言葉で恥を晒すのを控え、主に山本七平の言葉を借用しつつ書き綴ってゆきたいと思ふのでアリマス。宜しくメカドック!!
日々のツイートを集めた別館「一知半解なれども一筆言上」~半可通のひとり言~↓もよろしゅう。

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